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100記事目指して毎日投稿!その63、ゲームプレイにおけるバイブレーションの重要性を考える

Ignition.挨拶

皆さんいかがお過ごしでしょうか?
今日は特に思いつくことがない今日このごろ。
どうも僕です。
本記事は私、Evolution LoopのMμLT1(まるち)がアウトプットの練習をするために100記事書こうぜ的なサムシングの記念すべき63記事目になります。ホント前書きを思いつかないときは何もでてきませんね。
それでは今日も進化の為に書いていきます


1st.迫力を増すための情報増加装置


 筆者にはゲームプレイの時に極力コントローラーのバイブレーション機能をONにしてゲームをするというちょっとしたルールがあります。

 このルールはただ「なんとなくブルブルして気持ちがいい」なんてざっくりとした理由だったのですが、ちょっとした気づきがあったのでこの記事を書いています。

 筆者はモンスターハンターなるゲームが非常に好きで、モンスターが咆哮を上げてプレイヤーを威嚇するとPS4なのでコントローラーが振動します。気持ちいいです、じゃなくて…

 ここで面白いのはモンスターの「咆哮のデカさ」がバイブレーションの大きさに比例しているのに改めて気づいて一人でおぉ~なんて妙な関心をしていました。

 バイブレーション一つで肌で感じることが出来なかった「モンスターの咆哮の大きさ」が振動という情報で感じ取れていたんだなと思うと、迫力と振動は切っても切れない関係なのかなと考えました。


2nd.バイブレーションなしでは少し味気ない


 一時期バイブレーション機能を切ってゲームをプレイする期間がありましたが、なんだか味気ないというかほんの少し何か足りない感じがしていました。

 筆者だけかもしれませんが、アクションゲームなどの自分で自機を操作するゲームを好んでプレイするので「大事な局面ではバイブレーションで臨場感が手に伝わってくる」感じがないせいなのか、その頃にプレイしていたゲームへの印象が薄いような気がしました。

 人によりけりではあると思いますが、64やPS1世代の人間としてはバイブレーションがあるゲームというのは臨場感を付与してくれる「情報量の多いゲーム」という認識なのかなと考えてしまいます。


3rd.バイブレーションを後付!「Hapbeat」


 さて、今回のテーマはゲームにおけるバイブレーションの重要性ですが、筆者は少し前から面白い製品を使ってゲームプレイをすることが多くなったような気がします。

 その名も「Hapbeat(ハップビート)」
気になる方はURLから販売ページへどうぞ!(案件とかそういうじゃないです。趣味100%の紹介です)https://hapbeat.booth.pm/items/1523239

 内容紹介は販売元から引用します。

Hapbeatは音の振動を体に直接伝えることで、普段聞く音楽をライブ会場やクラブハウスで感じるような迫力と臨場感を体感できるネックレス型体感デバイスです。そのコンパクトな見た目からは想像できないほどパワフルかつ繊細な音の振動を表現することができます。その振動はスマホやゲームコントローラーのような「おまけ」とは比べ物になりません。

https://hapbeat.booth.pm/items/1523239 Hapbeat-Solo(Necklace Ver.)商品ページ 第六項より引用

 という感じの物です。元々は音楽デバイスに使用するモノですが、筆者はDTMするときにつないだり、PS4のコントローラーにつないだりしています。

 「きちんと設定すればエゲツないほど振動します」

 肩こり治るんじゃないかコレ?ってくらいです。ご興味があれば一度URLを覗いてみてくださいね!(本当にただコレいいよって言いたいだけです)


fin.総括


 では今回の総括としては「ゲームにおけるバイブレーションは一種の臨場感を付与してくれていたのではないか」て感じです。


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