100記事目指してなるたけ毎日更新!その70、目標とできる事の差に苦しまない考え方を考える

Ignition.挨拶

皆さんいかがお過ごしでしょうか?

タイトル一つ替えただけなのにモチベーションが戻ってきた今日このごろ。

どうも僕です。

本記事は私、Evolution LoopのMμLT1(まるち)がアウトプットの練習をするためにゆるーく書いている記事の記念すべき70個目になります。

毎日更新は自分には向かないですね(;´∀`)ヤリタイコトオオスギモンダイ

それでは今日も進化の為に書いていきます


1st.実力を理解して一歩ずつ



 イラストしかり、音楽しかり、CGしかり、創作界隈のトップランナーを見て自分も最前線で活躍している方のようなイかした作品を作ってみたいと思ったことはないでしょうか?

 手を出してみたはいいものの、非情なことに続かない、結果がでない、評価されないなんて散々な方も多いのではと考えます。

 なぜ上記のような現象にぶち当たるのか?答えはシンプルだと考えています。

 「実力を無視して結果を出そうとしているから」

 個人的にはいつも上記の結論に帰結します。

  イラストを書いたことがない人に向かって神絵師みたいなイラスト書いてといっても99.9%書けません。断言します。

 未知のジャンルに挑戦しようとしているのであれば、高いハードルを設定するのではなく、低すぎて馬鹿にしているの?この目標…ってぐらい低いハードルから始めれば興味から習慣へ習慣から日課へステップアップすることができるのではないかと考えます。


2nd.SNSなどのメディアは世界ランキング



 いますよね。メディアを見ていると嫌でも目に入ってくる方。

 個人的には気にしたら負けだと思っています。だって彼ら彼女らは人生の多くの時間を特定のことに注力してきたからこそ、注目されるようになったのですから。

 声が大きい人、実力が突出しすぎて別界隈に貫通してくる人、ぱっと出てきた大型ルーキー、世界はそういう才能に溢れている人しかいないのでしょうか?

 声を大にして言いたいことがあります。

 「そんなことはない!表に出てこないだけで普通の人もたくさんいます」

 世界に才能あって注目されている人はたくさんいるのかもしれませんが、氷山の一角だと考えます。

 そんな一部の人達と自分を比べるのは個人的にはナンセンスだと考えます。比べている暇があるなら手なり足なり頭なり動かしたほうが遥かに有意義だと個人的には思います。


3rd.ゴールまで「とりあえず歩いてみる」



 目標があると苦しい期間というものは必ず大なり小なりあると思っています。

 しかしながら、苦しいからやめるという選択肢は非情にもったいないと考えている筆者です。

 筆者は現在100記事目指して「毎日」更新をチャレンジしていましたが、途中で心が折れて今では隔週更新に成り下がり、ちゃっかりタイトルを変えてしれっと100記事完走を目指してゴロゴロしながらも続けています。

 辛いのならハードルを低くすればいいと考えます。完走したという達成感は必ず次に繋がると考えているので。

 「これでいいのかな…?」くらいでもいいじゃないですか。どんな手段を講じてもやりきることができたのならそれは尊いことだと思います。


fin.総括



 では今回の総括として「一歩ずつ確実に進みつつも苦しくなったらハードルを著しく下げてでも完走をめざしてみる」という感じです。

 

 

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