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100記事目指して毎日更新!その20、短くも中身が詰まっている文章について考える

Ignition.挨拶


皆さんいかがお過ごしでしょうか?
20日連続投稿達成で驚愕している今日このごろ。
どうも僕です。
本記事は私、Evolution LoopのMμLT1(まるち)がアウトプットの練習をするために100記事書こうぜ的なサムシングの記念すべき20記事目になります。継続していくと色々考えますね。
それでは今日も進化の為に書いていきます


1st.訓練をしなければ「長さ」と「読みやすさ」はトレードオフ


実際に20日間連続で書いてみての感想ですが、普段は思いのまま書き殴っているといざ短く書こうとすると必要な情報だけを記述する技術が育っていないので凄くぎこちない文章になります。
この現象について考えてみると、関係ない情報で必要な文と文の間を補完している・自分の頭の中で理解(完結)している情報をそのまま出力しているから文章を書けていると錯覚している、なんて2つの事を考えることができます。
見やすく短い・そして内容もしっかりしている文章というのが個人的には理想としている所ですが、いきなり完璧にできるわけではありませんから継続して練習していかなければなりませんね(*´∀`*)

では逆にどうでもいい自分の考えを文間に入れて良いと言うのであれば読みやすさを犠牲にすればスラスラと文章が掛けるものでしょうか?
筆者自身は声を上げてYES!と答えます(*´Д`)ヨムヒトノコトカンガエナクテイイシネ


2nd.短い文章のメリット


noteのみならず不特定多数の方が目にする媒体では短くも内容が詰まっている文章が良いと筆者は考えています。
読みやすくも、筆者が何を伝えたいのか明確にわかる文章というのは頭の中に自然と入ってくるものです。
しかしながら読みやすく、そして短くなるように推敲したとして、それでも長くなる内容なのであれば、自身が伝えたい事はソレぐらい文字数を使わなければ表現できないような内容なのではと考えることもできます。
必ずしも短い文章にしたほうが良いという訳ではないのでしょうが、簡潔に分かりやすくするという努力はしたいものです(;・∀・)ガンバリマス
それに短く文章を掛けるようになると作業時間がぐんと減って他の事に時間を割けるようになるのは大きいですね。筆者はこの2日間でソレを強く実感しています(´ε` )ジカンニヨユウガデキタ


3rd.歩くような速さでやっていけばいい


じゃぁ今日から自分も短い文章を書き始めてみるぜ!なんて思い立ってすぐに簡潔な文章を掛けるなら最早それは才能です。煽り抜きで是非ともプロを目指して貰いたいものです。
ですが、いきなり始めてすぐに体得できるものでもないので、少しずづ訓練していけばいいと思っています。焦る必要はないですしね。でも急ぎたいのなら無理のない範囲で続けるといいと思います。


fin.総括


では今回の総括ですが、「不特定多数に自分の文章を読んでもらいたいのなら短めに書くことを意識してみてはどうか?」って感じです。

スマホで手軽に出来るソーシャルゲームが日本で流行るくらいですから、手軽に出来るコンテンツの重要性というのもなんとなく理解るような気がしますね( `・∀・´)ノ コンカイハ34プンデカケタゾ!


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