インドラの真珠:複素関数(2)
複素関数によって複素平面上の点はどのように写されるか。こんどは1つの点だけではなく、図形でみてみます。
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関数は6種類。係数は$${a,\ c,\ d}$$の3つで,$${a}$$ は実数です。スライダを動かすと変えることができます。煩雑にならないように小数点以下第2位を四捨五入します。$${c,\ d}$$ は複素数です。初期状態は$${c=1+4i , \ d=-2+i}$$