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秋はどこだー? 9/16-9/22ふり返り

もう日曜日ですって(早っ)!

note毎日更新が40日目を迎えました。
これだけ続いたなんて、嬉しいな〜。

まだ記事を書くときの力の抜き方がつかめず、毎回、全力で先輩力士にぶつかってはふっとばされる新弟子の心境でキーボードをカタカタしています。

この負荷で週7日書くのはしんどいので、日曜日は1週間を振り返るという低負荷メニューにしてみます。

今日はささーっと書けるかな?
やってみよ〜!

1.秋はいつ来るの?

月見バーガーは食べたし、ススキも飾ったけれども、東京は連日最高気温が35℃とか34℃とか……。

8月の夏疲労に9月の残暑疲労が加算され、朝起きるのがツラい!
寝起きの15分読書をサボりまくっています。

朝、メイクをした途端、顔面の汗が止まらないし、襟足も濡れた犬の毛みたいになるし。
たのむ!来週は涼しくなってくれ!

2.映画『駅馬車』を観た

有隣堂のYouTubeチャンネルの過去動画を観終わったので、次は映画でも観てみるか〜。
ということで、名作映画を観始めました。

その一つが1939年のアメリカ映画『駅馬車』です。
GoogleのAIによると、

映画「駅馬車」は、1880年代のアメリカ西部を舞台に、アリゾナ州からニューメキシコ州のローズバーグまで走る駅馬車を描いた作品です。先住民の襲撃や無法者との決闘など、様々なドラマが展開し、駅馬車に乗った人々の人間模様が描かれています。

今の映画と比べると、映像は白黒だしBGMも少ないし、迫力が足りないな〜って思っていたんですが、登場人物の事情が明らかになる中盤から目が離せなくなりました。

なんでそんなに目が離せなくなったんだろう?
あぶなっかしい登場人物たちがどうなっちゃうんだろう?
無事に目的地に到着できるのかな?
って、先が気になるですよね。
クライマックスの銃撃シーンも画面の向こうから砂混じりの風が吹いてくるようでした。

85年前にこれだけのエンタメ作品があるくらいだから、映画人がアメリカを目指すのも納得です。

3.販売実験二回目実施

先週から始めた花屋の店頭販売実験の第二回を実施しました。
今回は平日夜です。
近所にお住まいのご新規さんのご来店がありました。

「長いことこのエリアに住んでいるけど、ここに店があることを今日始めて知った」
「店の張り紙を見て、今日来ようと思ていた」
など、来店のきっかけや認知度合いをお客様に直接聞けたことで、今後の品揃えや開店頻度などのヒントを収穫できました。

やっぱり直接会って話すと、会話以外の情報をぶわーっと収集できるからおもしろいな!

明日も祝日

一日寝て過ごしたい。
が、最低限やることはあるので、省エネモードで生きます。

来週はお天気がぐずつくみたいですね。
洗濯物……。

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