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私達はなぜ生きるのか?

私達が若い時代にはそんなこと考えもしなかった。
ただ、目の前の楽しさや、ちょっとした夢を叶えるために、生きていたような気がする。

今の若者は違う。ちゃんと「なぜ生きるのか」を考えている
というか、
それを自分のテーマにしている人たちが少なからずいらっしゃる。
これがいわゆる「風の時代」のスタイルの一つなんだろう。

人はなぜいきるんじゃ!

私が思うには、
今の時代、そのものが「なぜ生きるのか」を問いかけているんじゃあないと思う。
最初にも申仕上げたように、今日一日楽しければいいんじねぇ?
将来の事「そんなの関係ねー」小島よしおさんが居たら言ってただろう。

本音では
「人生に目的なんか、ないよ」と言う人が
意外に多い。
「土の時代」を生きてきたおやじ様たちは
ちょうど200年目で変わる「風の時代」についていこうと
じつは必死になっている。本当だよ。
一部認めない・知らない人もいるけれどね。
「風の時代」? わしゃあ風力発電に興味ないし
ヨットも持ってねえし、またまた、小島よしおさんの出番。

なのに「風の時代」に生きる若者たちは
その気配さえ感じていないのだろうか?

風の時代だからこそ…と意識している人たちは一体どの位
いらっしゃるのだろう。
今の時代を生きる方と本音で語り合ってみたい。
だれにだって、心配事・悩み・不安は必ずあるものです
なぜ自分だけが…悩み・苦しむのか?

自分はなぜ生きなければならないのかが見えてくるはずだ。

目的がなければ生きられない
目的なき人生イコール不安な人生
目的が先か 生きることが先か

還暦過ぎたおやじと語る事なんてめったにない
君も貴女も聞かせてほしい、
だけにも言えない本音を。


招待コード SYE0AV  です






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