発信は、媒体によって使い分ける
せっかくだから、noteにしか書けないつぶやきを書いていきます。音声入力も使おうかな。ここから↓は、音声入力で呟いたものを少し修正しました。
私は ブログをいくつも書いていて(累計は2700記事以上)、アメブロ4本、はてなブログ、 WordPressのホームぺージ&ブログ、それからWixでもホームページ、などを運営(そして放置)し、しかもそれぞれ2~3アカウントずつぐらいあります。
Twitter も2アカウント。Instagram も2アカウント。
YouTubeも2アカウント、Kindle 本もペンネームで5冊出しています。
以前、ブログセラピーというKindle本も書いていて、そこでは 場所、ネタによって自分を使い分けるという話を書きました。
どういうことかというと、ざっくり、
ありのままの自分。
なりたい姿のジブン。
弱い自分。
伝える自分。
日常を語るジブン。
プロとしての自分。
公のじぶん。
プライベートのジブン。
著者としてのじぶん
そんな感じです。
それぞれの媒体によって、ターゲット(読者層)も違うので、それを意識し言葉の難しさや自分らしさを使い分けるようにしています。
私はブログや本を書いてきたけれど、本を読まない、ブログを読まない、どちらかというと動画の方が楽っていう人もいるって知って、YouTubeも始めました。
そしてこの、ノートはノートできっと違う使い方があり、世界観があるんだろうと思っています。
こんな風に、今までいろんな私を、それぞれのフィールドによって使い分けてきました。
こちらのノートではとある話から、それらを統合したコンテンツを作って見たら?という話になり、書いてみようと思いました。
できるだけ、ここでは盛りもせず、卑下もせず、私という人を出していきたいと思っています。
noteでは、ブログのカテゴリーやタグにあたるのが、magazine、というやつなのでしょうか。少しずつ慣れていきますね。
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