【アーカイブ公開中】思いつきを形にする!テクノロジーとデザインの使い方 #クリエイターフェス
3DプリンタやAIなどの新しいテクノロジーが生まれ更新されていくこの時代に、クリエイターはどのようにモノづくりをしていくのか。
一見するとアイデアを形にするための手法や選択肢が増えているように思える中で、クリエイターが触れるものや突き詰めるものは変わっていくのか、変わらないのかなどを探っていくトークセッションです。
▼アーカイブ映像はこちらからご視聴いただけます
▼参加者によるイベントレポートや感想の一部をご紹介
デザインエンジニアで東大教授の山中 俊治さんと、無駄づくりを提唱しアイデアを形にし続けている藤原 麻里菜さんに、それぞれの立場からお話いただきます。モデレーターとして、note CXOの深津貴之さんも出演します。
開催概要
【開催日時】2022年 10月7日(金) 20:00~21:00
【配信】YouTube / Twitter(@note_PR) / TikTok
【視聴方法】上記配信リンクより、どなたでもご覧いただけます。
【カレンダー登録】Googleカレンダーに登録
【リマインド設定】Peatixよりご登録ください
【ハッシュタグ】#クリエイターフェス
【現地観覧について】
40名限定で会場での観覧を募集します。ご希望の方はPeatixから「会場観覧参加券」をお申し込みください。
(注意事項)
・イベント会場は東京(外苑前)となります。
・観覧はお申し込みが必須です。(参加無料)
※ 会場観覧参加券を持っていない方の入場はお断りさせていただきます。
・応募多数の場合は抽選とさせていただきます。
・感染予防のため、マスク着用・当日会場での検温などご協力ください。
・現地観覧の申込締切は9月30日(金)です。
・当選された方には、10/3(月)にご連絡いたします。
登壇者プロフィール
山中 俊治
デザインエンジニア/東京大学 大学院情報学環・生産技術研究所 教授
東京大学工学部産業機械工学科卒業後、日産自動車デザインセンター勤務。1987年よりフリーのデザイナーとして独立。1991年より94年まで東京大学助教授を務める。1994年にリーディング・エッジ・デザインを設立。 2008〜12年慶應義塾大学 政策・メディア研究科教授。2013年4月より東京大学教授。デザイナーとして腕時計から鉄道車両に至る幅広い工業製品をデザインする一方、技術者としてロボティクスや通信技術に関わる。大学では義足や感覚に訴えるロボットなど、人とものの新しい関係を研究している。
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藤原 麻里菜
コンテンツクリエイター、文筆家
1993年生まれ。株式会社 無駄 代表取締役。
2013年から頭の中に浮かんだ不必要な物を何とか作り上げる「無駄づくり」を主な活動とし、YouTubeを中心にコンテンツを広げている。2021年「考える術(ダイヤモンド社)」「無駄なマシーンを発明しよう(技術評論社)」を上梓。2021年 Forbes Japanが選ぶ「世界を変える30歳未満」30 UNDER 30 JAPANに選出される。青年版国民栄誉賞TOYP会頭特別賞受賞。
Twitter / YouTube / Instagram
モデレーター
深津貴之
note株式会社 CXO
インタラクション・デザイナー。株式会社thaを経て、Flashコミュニティで活躍。2009年の独立以降は活動の中心をスマートフォンアプリのUI設計に移し、株式会社Art&Mobile、クリエイティブユニットTHE GUILDを設立。noteのCXOなどを務める。執筆、講演などでも精力的に活動。
note / Twitter
▼note クリエイターフェスティバル 2022 について詳しくはこちら
本イベントは、note クリエイターフェスティバル 2022の企画セッションのひとつです。くわしくは下記のリンクからご覧ください。