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【アーカイブ公開中】サイボウズ・サツドラHDに聞く、トップの言葉をいかす広報戦略 #等身大の企業広報

※本イベントは終了しました。
イベントの様子は下記よりご覧いただけます。

11月24日(水)13時「トップの言葉をいかす広報戦略」をテーマに、サイボウズの青野社長と、サツドラホールディングスの富山社長にお話しいただきます。

企業からの公式な発信だけでなく、社員個人の発信や利用者の声など、インターネット上のさまざまな情報によって企業の姿が形づくられるようになりました。その重要な要素の一つが、経営者や役員をはじめとするトップのふるまいです。

トップはどこまで自らの考えを発信すべきなのか。彼らの言葉を、現場の担当者はどのように広報にいかしていけばいいのか。今回は、Twitterやnoteで自ら積極的に発信されているサイボウズの青野社長と、広報と連携しながら新たにYouTubeも開設されたサツドラホールディングスの富山社長にお話を伺います。

トップとしてご自身の発信を考えたい方も、彼らの言葉を企業の広報にいかす方法を探りたいご担当者の方も、ぜひご参加ください。

こんな方におすすめ
・経営者・役員の方々
・社長室、広報部、マーケティング部、編集部などに属する担当者の方々

トークテーマ(内容は変更する可能性があります)
・各社の取り組み事例について
・発信時のこだわり
・効果や価値をどうはかるのか
・これからの企業広報のあり方とは

配信概要

【開催日時】
11月24日(水) 13:00-14:30

【使用ツールおよび配信URL】
YouTubeライブ配信
配信URL:参加お申し込み後、メールにてご案内いたします
※アーカイブ動画あり。お申し込みいただいた方には、公開時にメールにてお知らせいたします。

【参加方法】
「イベントに申し込む」ボタンをクリックし、フォームに必要事項をご記入の上、お申し込みください。記入いただくメールアドレス宛に届く自動送信メールが参加確定のご案内となります。

【定員】
無制限

【参加費】
無料

登壇者プロフィール

青野 慶久さん
サイボウズ株式会社 代表取締役

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1971年、愛媛県今治市出身。大阪大学工学部情報システム工学科卒業後、松下電工(現パナソニック)を経て、1997年に愛媛県松山市でサイボウズを設立。2005年4月、同社の代表取締役社長に就任。
社内のワークスタイル変革を推進し、離職率を10分の1に低減するとともに、三児の父として三度の育児休暇を取得。総務省、厚労省、経産省、内閣府、内閣官房の働き方変革プロジェクトの外部アドバイザーを歴任。
著書に『会社というモンスターが、僕たちを不幸にしているのかもしれない。』(PHP研究所)、『チームのことだけ、考えた。』(ダイヤモンド社)などがある。
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富山 浩樹さん
サツドラホールディングス株式会社 代表取締役社長 兼 CEO

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1976年札幌生まれ。札幌の大学を卒業後、日用品卸商社に入社し福島や東京で勤務。2007年株式会社サッポロドラッグストアーに入社。営業本部長の傍ら2013年に株式会社リージョナルマーケティングを設立し、北海道共通ポイントカード「EZOCA」の事業をスタートする。2015年5月に代表取締役社長に就任。
2016年より新ブランド「サツドラ」の推進をスタートする。同年8月にはサツドラホールディングス株式会社を設立し代表取締役社長に就任。「地域をつなぎ、日本を未来へ。」のコンセプトのもと、店舗や地域の資産を活かして新たな課題解決型ビジネスの創造を目指す。その他 AWL株式会社、 株式会社コンサドーレ、株式会社出前館、バリュエンスホールディングス株式会社にて社外取締役 を務める。また、2020年6月より北海道経済コミニティ「えぞ財団」を立ち上げて活動中。
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モデレーター

徳力 基彦
noteプロデューサー

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