パナソニックが語る 2年間で2.3万フォロワーに成長したコミュニケーションの起点を生むnote運営 note pro事例セミナー
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2020年の緊急事態宣言発令に伴い、リアルの場でのコミュニケーションから本格的なデジタルへの施策シフトを迫られるなか、新たな顧客接点の場として公式note「パナソニック_ソウゾウノート」を立ち上げ。
noteとのコラボ投稿コンテスト「#どこでも住めるとしたら」「#やさしさにふれて」等の開催や、イベント参加者を巻き込んだnote記事寄稿の仕掛けなど、一過性ではなく継続的で立体的なコミュニケーションの在り方を常に模索されています。
そんなパナソニック オペレーショナルエクセレンス株式会社(パナソニック株式会社の一事業部から2022年4月1日に事業会社制へと再編)が取り組む、noteでのオウンドメディア運営の立ち上げ経緯や体制の変遷、運営において工夫している点など、具体的なエピソードを伺います。
【こんな方におすすめ】
・情報発信のはじめ方を知りたいBtoCブランディング、BtoBブランディング、採用広報、マーケティング担当の方
・noteもしくはnote proに興味がある方
・note proの導入を検討している方
【トークテーマ例】
・なぜ発信しようと思ったのか
・なぜnote proを選んだのか
・どのようにコンセプトを定めたのか
・発信する体制はどう構築したのか
・コンテンツの作り方
・運営を経ての気づき、感じている効果
登壇者プロフィール
パナソニック オペレーショナルエクセレンス株式会社
ブランド・コミュニケーション部門
スペース&メディアコミュニケーションC
スペース&メディア戦略企画室コミュニケーション開発課 主務
串田 未来さん
電設資材の営業を経験を経て、2017年に社内公募制度「eチャレンジ」を活用しブランド部門へ。Z世代やα世代に向けたオンラインイベントの開催や、noteでのコミュニケーションを担当。
モデレーター
note株式会社 セールス担当
中田 貴也
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