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※終了|創作を続けるということ(岸田奈美さん × 高林淳一さん) #noteフェス

こちらのセッションは配信終了しました!ご覧いただいた皆さん、ありがとうございました。アーカイブ動画は下記より視聴いただけます。

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noteをはじめとして、インターネット上にさまざまなプラットフォームが登場し、「だれもが創作をして、発信する」ことができる時代になりました。とはいえ、創作を続けること、作家として食べていくことが容易になったわけではありません。

noteに書いた「弟が万引きを疑われ、そして母は赤べこになった」などの記事が話題となり、たちまち人気の書き手となった岸田奈美さんは、昨年会社を辞めて作家として独立しました。これまでに2冊の著書『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』『もうあかんわ日記』を出版し、現在は小説の執筆にも挑戦中。作品づくりに一緒に取り組んでいるのは、ポプラ社の児童書編集部で数多くの書籍を手掛けられてきた編集者の高林淳一さんです。

作家として生きる道を選んだ岸田さんと、編集者として作家を支えていく立場である高林さん。おふたりが考える、この時代に創作活動を主軸にして生きていくために必要なこととは──? 書く場所、書くテーマ、成長し続けるための道筋。noteクリエイターのみなさんの創作活動のヒントとなるようなお話をおうかがいします。

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スピーカー

岸田奈美
作家

岸田奈美さん

1991年生まれ、兵庫県神戸市出身、関西学院大学人間福祉学部社会起業学科2014年卒。在学中に株式会社ミライロの創業メンバーとして加入、10年に渡り広報部長を務めたのち、作家として独立。世界経済フォーラム(ダボス会議)グローバルシェイパーズ。 Forbes 「30 UNDER 30 JAPAN 2020」「30 UNDER 30 Asia 2021」選出。2020年9月『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』(小学館)、2021年5月『もうあかんわ日記』(ライツ社)を発売。
note / Twitter

高林淳一
編集者

高林淳一さん

静岡県浜松市出身。静岡大学教育学部卒。2000年より、株式会社ポプラ社に入社、総合百科事典ポプラディアの編集に携わる。その後、学校図書館向け書籍、キャラクター書籍などを担当。2010年より海外書籍版権担当として、海外のブックフェアに参加。そのほかにも、絵本、読み物、翻訳ジャンルなどの編集を担当。現在、コンテンツプロデュースグループ、グループリーダー。
ポプラ社 こどもの本編集部

モデレーター

志村優衣
noteディレクター

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配信概要

【開催日時】
2021年10月16日(土) 17:00-17:50
※場合により少し前後する場合があります。

【参加方法】
こちらのフォームよりお申し込みください。

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2)視聴したいセッションを選択し、チケット枚数「1」と入力
3)「次に進む」をクリックし、フォームの項目を入力
4)「確認画面に進む」をクリックし、申込内容を確認して「チケットを申し込む」をクリック

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【参加費用】
無料

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