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【アーカイブ公開中】広報視点で考える「等身大の企業広報」を開催しました。

2020年12月にはじまった「等身大の企業広報」も、おかげさまで今回が14回目の開催となりました。

本イベントのアーカイブやイベントレポートは、こちらからご視聴いただけます。

SNSやnoteのような企業が顧客と直接コミュニケーションが取れるツールが普及した結果、従来のマスメディアを通じた広報とは異なる新しい形の企業広報が必要なのではないか、という思いで立ち上げた「等身大の企業広報」のオンラインイベント。
開始から1年半もたちリアル回帰の流れもありますので、次回から企業担当者の方々にも企画に関わって頂く形でイベントを進化させていきたいと思います。

そこで今回はまずその実験会として、noteのPRチームから森本さんと金子さんに参加していただき、過去のイベントを振り返りながら、広報視点で考える「等身大の企業広報」の可能性や課題について、参加者の皆さんと一緒に議論したいと考えています。

企業が「等身大の企業広報」に取り組む上で、どういう点を乗り越えなければいけないのか、最大の課題になる場所はどこなのか、そして今後「等身大の企業広報」で取り上げるべきテーマは何か。
是非皆さんからもご提案、ご意見頂ければ幸いです。

こんな方におすすめ
・オウンドメディアやSNSアカウントをご担当の方々
・広報、人事、経営企画、編集、マーケティングなどをご担当の方々

トークテーマ(内容は変更する可能性があります)
・等身大の企業広報の振り返り
・企業担当者の課題とは
・「等身大」に感じる可能性
・明日からはじめられるポイント

登壇者プロフィール

森本 愛
note株式会社 PRチーム リーダー

2006年に新卒でエン・ジャパン入社。新卒採用支援の法人営業、広報業務全般、オウンドメディアの編集を経て、2019年4月にnoteへ入社。広報PR組織の立ち上げを担う。人事と連携した採用広報コンテンツの発信、あらゆるステークホルダーとの関係構築を行なっている。


金子 智美
note株式会社 ブランド戦略室

2007年に東京女子大学を卒業後、外資系PR会社エデルマン・ジャパン入社。2009年にネイバージャパン(現:LINE)に転職し、ユーザーコミュニケーション領域の立ち上げメンバーとして、ソーシャルメディアの運営を中心にコミュニケーション全般の戦略・企画を担当。2017年に第1子出産。2020年4月にnote株式会社に入社。


モデレーター

徳力 基彦
noteプロデューサー

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