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等身大の企業広報

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等身大の企業広報イベントに関する記事をまとめています。
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#等身大の企業広報

【イベントレポート】NECとマクロミルの担当者に聞いた!成果の出るオウンドメディア活用 #等身大の企業広報

今年でスタートから19年目を迎えるNECのオウンドメディア「wisdom」と、ネットリサーチで圧倒的な実績を持つマクロミルの公式note。wisdomはお客様とのエンゲージメントを強化してデジタルマーケティングの基盤になること、マクロミルは“総合マーケティング支援企業”という認識獲得を目的としてオウンドメディアを運営し、それぞれ成果をあげています。 このイベントでは、wisdom編集長の萬代由起子さんと、マクロミルの度會早苗さんをお招きし、情報発信に留まらないオウンドメディ

これからの広報やPRに求められる新しい役割をテーマに、等身大の企業広報を開催します。【アーカイブ公開中】

11月22日(火)19時から、「これからの広報やPRに求められる新しい役割」をテーマに、メルカリの矢嶋さんとメドレーの今井さんにお話し頂きます。 ▽イベントアーカイブはこちらからご視聴いただけます ▽イベントレポートはこちらからお読みいただけます ネットやSNSが普及した現在において、広報やPRの役割は大きく変わっていると言われています。 ただ、自分達の会社で、どのような体制や役割分担で広報やPRに取り組むべきなのか、悩んでいる方が多いようです。 多くのスタートアップ

【イベントレポート】島根県海士町の取り組みから紐解く「noteとLINEでつくるファンコミュニティ」 #等身大の企業広報

インターネットやSNSの普及により、企業だけでなく、自治体もさまざまな情報発信に取り組む時代に突入しています。 そこで、今回は等身大の企業広報の自治体編として、島根県海士町でnoteやLINEを担当されている寺田理弘さんをゲストにお招きし、自治体ならではの情報発信の取り組みや事例についてお聞きしました。 また、自治体のnote活用を支援しているnoteディレクターの青柳望美さんからは、100件を超える自治体のnote利用の事例を元に、最新の情報発信事例をお話しいただきまし

ひとの心を動かすリリースとは━━かつや鈴木さんと東京たらこスパゲティ小林さんに聞く、ファンとつながるプレスリリース活用法 #等身大の企業広報

従来はメディアやプレス向けだった「プレスリリース」が、インターネットやSNSの普及によって顧客やファンに直接届く時代になりました。だからこそ、どんな内容のプレスリリースにするか、どのタイミングでどう届けるかは、とても重要です。 見たひとの心を動かしたり、「だれかに伝えたい」と感じさせるプレスリリースにするにはどうすればよいのでしょうか。 今回の等身大の企業広報では、アークランドサービスホールディングス株式会社のブランドである「かつや」担当の鈴木恵美さんと、「東京たらこスパ

広報視点で考える「#等身大の企業広報」イベントレポート

SNS時代に即した新しいかたちの広報について考える「等身大の企業広報」イベント。早いもので、スタートしてから1年半が過ぎました。 今回は、noteのPRチームの森本愛さんとブランドコミュニケーションチームの金子智美(以下、かねとも)さんが参加し、広報の視点で考える「等身大の企業広報」の可能性と課題について意見を交換しました。以下にその内容をまとめましたのでご覧ください。 「等身大の広報」はキャリアの初期からーー従来のマスメディアを通じた企業広報と、noteやSNSが普及し

「noteとLINEでつくるファンコミュニティ」をテーマに、9月22日(木)13時に等身大の企業広報イベントを開催します。【アーカイブ公開中】

9月22日(木)13時から、「noteとLINEでつくるファンコミュニティ」をテーマに、島根県海士町のnoteやLINEを担当されている寺田さんと、noteディレクターの青柳さんにお話しいただきます。 インターネットやSNSの普及により、企業だけでなく、自治体もさまざまな情報発信に取り組む時代に突入しています。 特に、「売上」という目標がない自治体だからこその、丁寧な情報発信をされているケースが最近は増えてきているようです。 そこで、今回は等身大の企業広報の自治体編として

【アーカイブ公開中】「ファンとつながるプレスリリース活用法」を8月30日(火)13時に開催しました。

8月30日(火)13時から、「ファンとつながるプレスリリース活用法」をテーマに、アークランドサービスホールディングス株式会社のブランドである、かつやの鈴木さんと、東京たらこスパゲティの小林さんにお話しいただきました。 イベントのアーカイブはこちらからご視聴いただけます。 インターネットやSNSの普及によって、従来は文字通りプレスやメディア向けだった「プレスリリース」が、顧客やファンに直接届く時代になっています。 ただ、そうしたプレスリリースの在り方は従来のプレスリリースと

ビームス、マネーフォワードに聞く、社員を巻き込む新しい発信のかたち #等身大の企業広報

だれでもがWeb上で発信できる現代。人々が求めているのは、きれいな言葉で彩られた広告ではなく、リアルなひとの姿が感じられるコンテンツです。 言い換えるならば、従業員一人ひとりが自ら発信した生の声は、自社をエンパワーメントするコンテンツになりうるということ。 では企業はどうすれば、従業員のエンゲージメントを高め、自分ごととして自社や自社のサービスについて語ってもらうことができるのでしょうか。 第13回目の「等身大の企業広報」では、株式会社ビームス矢嶋正明さんと、株式会社マ

【アーカイブ公開中】広報視点で考える「等身大の企業広報」を開催しました。

2020年12月にはじまった「等身大の企業広報」も、おかげさまで今回が14回目の開催となりました。 本イベントのアーカイブやイベントレポートは、こちらからご視聴いただけます。 SNSやnoteのような企業が顧客と直接コミュニケーションが取れるツールが普及した結果、従来のマスメディアを通じた広報とは異なる新しい形の企業広報が必要なのではないか、という思いで立ち上げた「等身大の企業広報」のオンラインイベント。 開始から1年半もたちリアル回帰の流れもありますので、次回から企業担

【アーカイブ公開中】 ビームス、マネーフォワードに聞く、社員を巻き込む新しい発信の形 #等身大の企業広報

5/31(火)13時「社員を巻き込む新しい発信の形」をテーマに、ビームスの矢嶋さんと、マネーフォワードの金井さんにお話しいただきました。 本イベントのアーカイブやイベントレポートはこちらからご覧いただけます。 オウンドメディアやSNSによってインターネット上の情報量が増え続けています。本当に伝えたいメッセージや商品・サービスの魅力を届けるには、企業はどう振る舞えはよいのでしょうか。 その鍵を握るのが「社員の声」です。日頃から会社や商品・サービスに触れている社員が、一個人

サッポロビール・土代さんと東急ハンズ・本田さんに聞く、顧客の声からヒットを生む方法とは? #等身大の企業広報

だれもが自由に発信できる現代において、インターネット上では会社や商品・サービスに対するさまざまな声があふれています。一個人から寄せられた感想や要望を、企業はどのように受け止め、生かしていけばよいのでしょうか。 今回の「等身大の企業広報」は、お客様との共創によるビールづくりに挑戦しているサッポロビールの土代裕也さんと、Twitterアカウントの「中の人」としてソーシャルメディア戦略に関わっている東急ハンズの本田浩一さんにご登壇いただきました。「顧客」と「つくるひと」の境界が曖

【アーカイブ公開中】SmartHR、エン・ジャパンに聞く、社内報を公開するメリットとは?【4/26(火)13時/申込制】 #等身大の企業広報

4/26(火)13時「社内報を公開するメリットとは?」をテーマに、SmartHRのたけべさんと、エン・ジャパンの清水さんにお話しいただきます。 近頃「オープン社内報」という言葉を聞くことが増えてきました。2020年4月から実施しているnote上のお題企画「#オープン社内報」には、すでに1万件を超える投稿が集まっています。これまでクローズドにしていた社内報をオープンにすることには、どんなメリットがあるのでしょうか。 今回は、オープン社内報ブームの火付け役の一社とも言えるSm

オウンドメディアにルールはない━━カインズ・清水さんとキリン・平山さんが語る、オウンドメディア成功の秘訣 #等身大の企業広報

コーポレートサイトやSNS、プレスリリースなど、企業が情報発信をする場所はさまざまあります。そんななか、オウンドメディアに求められる役割とは何なのでしょうか。どうすればうまく運営しつづけられるのでしょうか。 今回の「等身大の企業広報」では、注目を集めるオウンドメディアを運営されているカインズの清水俊隆さんとキリンホールディングスの平山高敏さんをお招きし、運営のこだわりや試行錯誤の過程をお伺いしました。オウンドメディアの運営に悩んでいる方にとってヒントになれば幸いです。 合

【アーカイブ公開中】サッポロビール・東急ハンズに聞く、顧客の声からヒットを生む方法 #等身大の企業広報

3月28日(月)13時「顧客の声からヒットを生む方法」をテーマに、サッポロビールの土代さんと東急ハンズの本田さんにお話しいただきます。 誰もが自由に発信できる現代において、インターネット上では会社や商品・サービスに対する様々な声があふれています。一個人から寄せられた感想や要望を、企業はどのように受け止め、活かしていけば良いのでしょうか。 本イベントでは、SNSやnoteを活用してお客様との共創によるビールづくりに挑戦されているサッポロビール 土代さんと、ツイッターアカウン