#ビジネスに役立つ
週刊文春村井さん×EKIDEN News西本さん「メディアの視点で考えるSNSのつづけ方」読者が読みたくなる記事&仕掛けとは
SNS活用で、読者が感じるハードルを打ち砕くーーWebメディアの運営に携わるようになるまでの経緯や、自身がSNSをビジネスで活用するようになったきっかけを教えてください。 村井 僕は雑誌『週刊文春』編集部で記者として4年勤めたあと、月刊の『文藝春秋』の編集者として、「文藝春秋digital」のnote立ち上げに携わりました。そのとき、SNSの活用を思い立ったんです。 文藝春秋の記事は、論文や論考など、長文で難しい内容のものが多く、ネットで読んでいただくにはハードルが少し高
記事はnoteで通知はLINEで コミュニケーションの場として活用しファン獲得へ──LINE株式会社 ・佐藤瑛実、企業版 LINEとnoteの組み合わせ術
LINE公式アカウントで情報提供と常連とのつながりを保持 廣瀬 LINE公式アカウントでは何ができますか? 佐藤 企業や店舗の方々がLINEの中に自社のアカウントを作ることができます。ユーザーが友だち追加をしてくれれば、そこからメッセージを配信することができます。また、ナビゲーションメニューとして利用できるリッチメニューは最大6分割してユーザーへ情報を届けることができたり、友だちにアンケートをとることもできます。LINE公式アカウントはクーポンやショップカードの役割も果たす
ユーザーとの相互コミュニケーションで”風向き”を読む ──株式会社ILLUMINATE 代表取締役社長・ハヤカワ五味さん流、SNSのつづけ方
スタートアップの代表や先鋭的な企業で活躍しているビジネスパーソンに SNSの活用法を聞く「ビジネスに役立つnoteやSNSのつづけ方」インタビューシリーズ。noteプロデューサーの徳力基彦さんをモデレーターとして毎月開催しています。 このスピンオフ企画「インタビューシリーズ」では、スタートアップの代表や先鋭的な企業で活躍しているビジネスパーソンに、SNSとの出合いや自身がビジネスでSNSをつかいこなすようになったきっかけ、現在の活用法などをおうかがいしています。 8月25