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EVISBEATS、前田和彦とのコラボレーション作品『Syn Fonia I』を7月19日にリリース
EVISBEATSが、前田和彦とのコラボレーション作品『Syn Fonia I』を7月19日(金)にリリースすることが発表され、収録曲「Coquettish Definition」が7月5日に先行リリースされた。
EVISBEATSと前田和彦は自身の代表曲でもある「ゆれる feat. 田我流」をはじめ、ZORN「Letter」などを共作した最響コンビネーション。
『Syn Fonia I』は、そんな2人が、アコースティック楽器やルーパー、 電子音、 環境音...あらゆる音を、即興的、偶発的に合奏して録り溜めたインストゥルメンタル作品だ。
お互いのインスピレーションを解放、いびつで国籍不明のイメージを音遊びによって生み出された楽曲が収録されている。
New Single:EVISBEATS, Kazuhiko Maeda「Coquettish Definition」
EVISBEATS, Kazuhiko Maeda『Syn Fonia I』
アーティスト:EVISBEATS, Kazuhiko Maeda (エビスビーツ、カズヒコ・マエダ)
タイトル:Syn Fonia I (シン・フォニア・ワン)
レーベル:AMIDA STUDIO
発売日: 7月19日(金)
仕様:DIGITAL(DL/ST)
収録曲
1. Garo
2. Coquettish Definition
3. 群像
4. カオニャオ・マムアン
5. UUV
6. Apollon
7. Space Orgazm
8. Two Harts
9. 600feet
EVISBEATS(エビスビーツ)
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トラックメイカー、プロデューサー、DJなど。奈良出身和歌山在住。元韻踏合組合、2004年から作曲家EVISBEATSとして活動。これまでに韻踏合組合、SHINGO★西成、般若、KREVA、ET-KING、RHYMESTER、鎮座DOPENESS、ZORNなどのアーティストに楽曲を提供している。 2008年にはアルバム「AMIDA」、2012年には2ndアルバム「ひとつになるとき」、2018年5月に3rdアルバム「ムスヒ」、同年12月には4thアルバム「HOLIDAY」、2019年12月には5thアルバム「PEOPLE」、2021年12月にはNagipanとの共作「PEPE」、2023年2月に6thアルバム「That's Life」を発表。
X:https://twitter.com/evisbeats24
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前田和彦 / Kazuhiko Maeda(マエダカズヒコ / カズヒコ・マエダ)
![](https://assets.st-note.com/img/1720073600282-8Jx4ecb4yu.jpg?width=1200)
作編曲家、Keyboardist/Sound Producer/Engineer。1996年、坂本龍一氏のラジオ番組『gut on-line』で評価され、1997年、gut bounceよりソロアルバム 『epitone』をリリース。以降、アレンジサウンドプロデュース、自身のスタジオでエンジニアとしても多くの作品を手掛ける。2017年以降、『姫路城フォーシーズンファンタジア』 イルミネーションイベントの音楽プ ロデュース。ブルースをベースにブラックミュージックを展開する 『OSAKA ROOTS』のキーボードを担当する。
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