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ibukabui
2021年7月18日 14:46
一般的な自転車のタイヤの構造は、ホイールの上に「チューブ」があり、その上に「タイヤ」が被さっている。(断層のイメージ)実際に空気を入れているのは、タイヤではなくチューブになる。なので、タイヤがパンクしたというシチュエーションは、タイヤではなく、チューブに穴が空いて空気が漏れ出した状態。一方、チューブには適切な量の空気を入れる必要があり、空気の入れすぎはチューブの破裂にも繋がってしまうそうだ。