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UDワークサロンの体験会に参加しませんか? 〜健康編〜

健康を続ける上で大切なポイント

人生100年時代といわれていますが、これからは「健康」が最も大切な要素になってきます。特に「痛み」「姿勢の崩れ」を予防することが大切であり、これを抱えたまま人生100年を過ごすのか、どうかでQOLが大きく変わってきます。

学びのポイントは以下の2点です。

すでに悩んでいる方は「これ以上悪化させないように」

まだ悩んでいない方は「未然に防ぎ、辛さとは縁のない人生を」

そのような人生を手に入れるための技術を学ぶ講座です。

介護予防教室・カラダケア講座

年をとってからではなくて、できるだけ早い年代から覚えてほしい技術です。私はリハビリという仕事柄、働いて2年目に腰痛により体調を崩しました。痛みとそのストレスで胃腸炎で悩みました。精神的に苦しく、嫌でも向き合うことになりました。長年この辛さと付き合っている方も多くいます。元気な方でもスポーツなどで怪我に悩まされることもあります。

体は一番大切な資本です。
こまめに丁寧にメンテナンスをすることが大切です。

どの年代でもどのように100年を過ごすかといった視点で、「体のケア」を行っていく技術を学んでいきましょう。



体に優しい健康法の技術を身につけるための体験を


朝スッキリと起きられていますか?

そこには原因があり、運動だけではない生活健康習慣を学ぶことで「明日の体を軽くする」ことを実現します。具体的には体を整えるケア技術であり、腰痛予防や認知症予防などへの考え方を学びます。

第1回目は体をケアをすることのメリットやケアの実践的な方法について学びます。

なぜ体調が悪くなるのか、なぜ体が痛くなり、痺れなどに悩まされるのか、などを理解します。この悪循環に陥らないように、逆引きで先手先手を打つことが求められていきます。

<第1回目の体験会概要>

日時:2月28日(火) 14時〜15時
会場:UDワーク竹園会場(オンライン参加可能)
   (文部科学省研究交流センター3F つくば市竹園2-20-5)
料金:無料(通常1,100円/回)
募集:会場 10名(オンライン 20名)
講師:前田亮一(UDワーク、作業療法士)
内容:①カラダケア・予防の考え方、②ケア方法実践、
   ③不調になるメカニズム、④逆引きで考える


第2回目では、「慢性疼痛」のメカニズムについて学びます。

ここでも特有の理由があります。そして、負の要因が重なることで悪循環に陥っていきます。まずはこれを予防すること、そして辛さが出てしまった場合には、この悪循環の流れを止めることなど、戦略的に解決を図ります。

第3回目では、「美しい姿勢づくり」に必要なポイントを学びます。

美しい自然な姿勢が疼痛予防などに大きく関わっていきます。そして、運動をしていく上でパフォーマンスを向上させていきます。美しい姿勢とはどのようなものでしょうか?指標や構成する要素を学び、それを実践する方法を学びます。

第4回目では、「ウォーキングとランニング」につなげるポイントを学びます。

ただ歩数を増やせばいいという訳ではありません。歩けば歩くほど、体に負担がかかる状況というものがよくあります。ここに落とし穴があります。しかし、あるポイントを押さえておくことで、歩けば歩くほど体が軽くなる方法があります。

体験会の申込みはこちらから


この技術が人生100年時代に体を大切にするポイントの第一歩、次の一歩

この具体的な方法を理解することを、健康のリテラシーを高めると言います。この体験会では、リテラシーの一部を学ぶことができます。

体ケアのテキスト作成
現在、より具体的な方法を記載しているテキストを作成をしています。会員の方にはこちらも活用して、より学びを深めていただく予定です。

団体向けの講師依頼もOK
また、サークルや団体向けに出張講義もお受けしております。テーマや知りたいことをお伝えください。講義編や実践編などいくつかのプランをご提案します。

次の一歩としてのオンラインリハビリ
次の一歩として、リテラシーとして学んだものを習慣化する必要があります。日頃の生活の中で行う必要があるということです。

1人で行うことは大変だと思います。
そこでグループで、コーチのフィードバックのもと週2回の頻度でオンラインレッスン「オンラインFit」を行っています。健康チェックを行い、1日1テーマで学びの時間を作り、40〜45分トレーニングを行います。普段1人では行いにくい、体の本来の機能を活かすプログラムづくりとなっています。

まずは「オンラインFit」の14日間の体験を行ってみませんか。

オンラインFitについて

ご関心のある方は、ぜひご相談ください。以下のサイトより体験の申込みをしてください


体験会の申込みついてはこちらから


音声で聞く場合にはこちらから


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