齊藤清さんが４月23日（月）に約300人の学生（✕２）を前に音楽とは何か？音楽を生きる人生とは何か？オーケストラに入るためには何が必要か？
日本に西洋音楽が最初にやってきたのはいつ？どのようなキッカケで？

ベートーヴェンの第９交響曲と日本人、等々のテーマで語りました。
メンデルスゾーンの『春の歌』を演奏しましたが、齊藤さんの話と合わせて、こんな短い時間の音楽と話が若い人に与える影響は想像を絶すると思われるくらいでした。

当日の講義のあとでの収録にその時の興奮が残っています。ぜひお聴き下さい。

🎼 メンデルスゾーン 「春の歌」～《無言歌集》第5巻より op.62-6
ヴァイオリン　齊藤 清
🎼 Josquin Desprez -- Mille regretz
Collegium Vocale"
🎼 バッハ　G線上のアリア
ヴァイオリン　齊藤　清
ピアノ　　　　今井　恵理"
🎼 チャイコフスキー　　アンダンテ カンタービレ　　　
ヴァイオリン　齊藤　清
ピアノ　　　　今井　恵理