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保護猫と暮らしてもうすぐひと月。悲喜交交感じたこと #保護猫と暮らす

保護猫ちゃんと暮らし始めて、トライアル期間含めてもうすぐひと月となります。

お犬様とは、最初から特にバトル勃発などハラハラすることはありませんでしたが、ゆるやかに更に仲良くなっている気がします^^

猫風邪について

猫風邪が寒さのせいかなかなか治らず、いまだにくしゃみと目ヤニがあります。動物病院から処方されたお薬で、お鼻の症状は軽くなり、それと同時に涙も減ってきて、片目がぐしゅっとしていたつらそうでしたが、少しづつ両目の大きさが一緒になってきました。

嬉しい限りです。

よくYouTubeの動画で「猫風邪のこわさ」について語っているものがあります。暖かい場所で適切な治療を受ければ治るでしょう、そんな気持ちでしたが、いま眼前で猫風邪とたたかう仔猫ちゃんをみていると、「なるほど、これはつらそうだ」という感想に変わりました。

しかし食欲はあり、お水もしっかり飲んでくれ、排せつも問題なし。よく寝、よく食べ、そしてよく遊ぶという仔猫ちゃんらしい活発さもあり、急変はないだろうと生ぬるく見守っています。

お気に入りのおもちゃでハッスル

おもちゃに関して、いつか記事にしたいと考えています。
トライアル開始の大晦日の日は、まだおもちゃが届いていなくて、お犬様のぬいぐるみなどを手でパシパシさせて遊んでいました。

お犬様は「……」と眺めていましたw
怒るとかそういうことじゃなく、ただじーっと見ていました。
何を考えていたんだろう?

仔猫ちゃんが遊び終わると、黙って回収する姿はなんとも言えませんでしたw

犬式の遊びにしきりに誘っていましたが、いくら保護犬と一緒にいた仔猫ちゃんとはいえ、「?」だったらしく、シャー威嚇はしていました。ただ噛みあったり、ひっかいたりはなく、お犬様が心得れば、問題なさそうだと思ったものです。

翌日の元旦にねこじゃらしが届き、早速仔猫ちゃんに見せたところ、それはもうとんでもなく「猫」になりました。

俊敏に走り回り、ジャンプをし、器用に手を使って、これでもかとねこじゃらしでじゃれまくり。その姿を見て、「やばい、猫って本当にこうなんだ」と感心。

そりゃ小鳥やネズミ、トカゲなどを狩るわけですよw

我が家で無事に一泊して、朝方は寂しさからガン鳴きしていましたが、ねこじゃらしでとってもご機嫌になったようで、安心しました。

爪とぎは爪とぎハウスに

保護主様からは「爪とぎにちゃんと爪とぎします」と言われていたものの、やはり環境が変われば色々なところにすると心配していました。

しかし仔猫ちゃんは、ハウス型というかドーム型の爪とぎであったためか、トライアル初日から爪とぎできちんと爪を研いでくれ、なおかつドームでのんびりと過ごしてくれ、へそ天を疲労してくれたのは、Eurekaは死ぬまで忘れることはないだろうと思います。

ひと月経ったいまでも仔猫ちゃんにとって良い遊び場となっている爪とぎさん。こちらもいつか紹介する予定です。

おトイレについて

花王さんの簡易的なシステムトイレを購入して、しばらく付属のひのきチップで対応していたのですが、保護主さんの「大きくなったら体重が増え、ひのきチップが足に食い込む」という言葉がひっかかり、メッシュ部分を取り外し、猫砂を直に敷くようにしました。

ちなみに、初おトイレは、初日に済ましてくれ、「砂があるところに自然とする」という言葉に納得。確かに、迷うことなく、用意したおトイレにしてくれ、他のところでするということもなく手のかからない子だなぁ、とニンマリ。

ただ、お犬様がお菓子か何かと勘違いし、何粒か食べてしまい、おえっと吐き出したりしたのはびっくりしました。ひのきやで、食べれるん? と謎でしたが、単純に、自分以外の生き物に世話を焼くオーナーを見て「それは俺のものでもあるだろう?」と言っているような気がしました。

今は固まるタイプの猫砂で、おからタイプは足の毛にくっつき猫ケージや部屋内にちらばり、お犬様が興味を持ってしまうし、そこまで消臭を感じないし、仔猫も変におもちゃにしてしまうことから、猫が一番好きだという鉱石タイプを使っています。

おからひのきは最初はニオイを隠しますが、3日くらい経つと限界かなという印象で、それなら頻繁に全部変えたほうがいいだろうと思っています。

もったいないので、システムトイレに敷くトイレシートはそのまま使用しています。トイレシートの上に鉱石猫砂を敷いていますが、シートが変にぐしゃっとすることもありません。

シートの下に猫砂がいくことはありますが、汚れたものではないので、掃除も簡単です。

シートごとゴミ袋に入れますが、トイレ容器はあまり汚れていませんね。ケージ内や容器の端におしっこのぽちがあるくらいでした。

おトイレはケージの1Fに置き、2Fの扉をオープンにしていつでも仔猫ちゃんが出入りできるようにしています。1Fの扉をオープンにしていると、お犬様がおトイレに何故か興味を示すので(ニオイチェック?)、誤飲の危険性から1Fの扉は閉めておいたほうが良さそうです。

猫は上下運動がとっても大事らしく、ここでも運動に繋がれば良いなぁ……。15歳以上になるとつらくなるかもしれないので、その時は1Fの扉は開けっ放しになるでしょうね。

悲しいですが、その頃にはお犬様は天寿をまっとうされているはずですし。

犬との生活

保護主様のところに我が家のお犬様と同じ犬種であるシーズーといたせいか、犬に対する警戒心はそこまでありませんでした。

犬のご飯もかっさらっていきます、と聞いていましたが、お犬様の食事中の気迫におされるのか、横取りすることなく、可愛らしい鳴き声で自分の食事の催促をしてきます。

おもちゃの共有も大丈夫で、お水も別々にのみます。一緒のところは一緒に、個別のところは個別に。いい塩梅で仲良く過ごしています。

お犬様のベッドにて

鼻ちゅっちゅをお犬様にしていて、仔猫ちゃんはもう完全にお犬様のことが好きなようです。

お犬様は先輩の威厳を気にしているのか「その手には乗らん」と言わんばかりに、ちょっとぷいっとすることがあります。まぁ単純にその仕草が愛情表現だと気づいていないだけなのかもしれませんけどね。

仔猫ちゃんが走り回っていると、嬉しそうに追いかけたりして、プレイバウするので、嫌いではないのでしょう。

最初は自分は自在に家の階数を移動できますが、お犬様は階段を降りるのが苦手で、Eurekaにだっこされて階移動しています。その光景を見ているので、たとえばリビングのある階にお犬様がいたら、自分だけ移動せず、一緒に過ごしたりして、時折「にゃ~?」と鳴いてみたりしているのがなんとも可愛いです。

猫式のお遊びで手でパシパシするものがありますが、あれはお犬様は苦手みたいです^^;


食の幅を広げたり、犬にも猫にも人間にも危なくないお家にするのにこれからも悩むことがあると思いますが、「初めて猫を飼うのに保護猫はハードルが高い」というイメージを払拭できるほど、可愛い仔猫に出逢えたことはこの上ない幸せです。これからも毎日楽しく暮らしていきたいです^^


Eureka

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