過去病み期に書いた雑記

最近は人生充実していなくて未来が見えない。
平均と比べるといい人生を送ってきたと言えるのだが、就活のこと考えるとかなりお先真っ暗というか、頑張って大学院まで行っても初任給25程度にもならない。

この金額が多いのか少ないのかは生活してみないとわからないのだが、少なくとも誰もが憧れような額ではないのかなと。

こんなことを考えていたらふと「そうか、僕は人に憧れられたいのかもしれない」と思いついて、自分の機嫌くらい自分で取れると思いこんでいたのに結局他人の評価が欲しい現代流行りの承認欲求の奴隷制度に知らないうちに組み込まれているんだなと。

さて、前回の記事にも書いたような摂食障害というか食事に関係する不安があるせいで定期的にこうやって病み期が訪れるのであるが、どうにかならないものであろうか?

みなさんは食事が始まる時に何を考えますか?
美味しそう、とかいい匂いとが一般的と推測しますが(僕は昔はそう言った感想を抱いていたので)、現在の僕は始まる時はひたすら無事に栄養素を体内に摂取し終わることを祈っていますwなんなら食事が無事に済んだ後が一番嬉しいんですよね。あ〜あと5、6時間は何も食事のことを考えないで生活していいんだって。かなり病的ですよね。
1人の時は大丈夫なのに他人と食事するとなるとうまくいかなくなるんですよね。なんででしょうか?

ネットで調べても対人が苦手なのでは?とか緊張がーとか出てくるわけですが、そもそも僕は人と関わるのが苦手はわけではない(子供の頃から周りの人たちに恵まれていたのだろう)ので当てはまらず、、、

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さらに最近遺伝子に興味があり色々と本やら動画やらで調べているので中途半端な知識がついていたため、「もしこの体質が遺伝する可能性があるのなら、自分が子供を作ることは犯罪級の悪いことなのではないか」というところまで考えてしまったり、、、
(落合陽一先生が「中途半端に勉強してるやつが一番頭が悪い」と呟いていたことがあったと思うが、ああ今の僕だな〜とw)

ここまで書いていたら少しスッキリとしてきたのか、「でも遺伝的多様性が確保できるし人類の役には立つのか」と無理やり自分が社会に必要な人間であると思い込もうとしたり、「これから世界的な食糧難に襲われるのだから僕のような少食?というか貴重な限りある食料を食い荒らさないような人間は逆にいい遺伝子なんじゃ?」とかしまいには「ネオ・ホモサピエンスなんだ」(※精神状態は正常です、ご安心をw)と家族に言いふらしたりw

とりあえず前向きになれたのでそれでいいのですがこんなことを匿名とはいえネット上に残してしまうあたり、正常かどうか怪しいところですけどね。


こんな変な文章を気が向いた時にアップしていきますので、たまには変人の考えを取り入れて視野を広げてみるのも悪くないかもな〜とか思っていただけたらフォローなどよろしくお願いします。

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