ギターアンプがいらなくなる日
最近、実をいうとライブで、ラインに繋いで演奏する事が多々ある。
ラインでの良い点は、
・モニターからの音と外音(客席に聞こえている音)が一緒。
・どの会場でも同じ音が出せる
など、良い点も多い
今までは、やっぱりギターアンプからでなければ、
出ない音がある!と思っていたけれど、技術の進歩は素晴らしく
上の写真のエフェクター(universal audio dream65)を使うと、
本物のアンプで弾いている感覚で弾ける
という事で、最近 モニタースピーカーを買ってみた
たしかに、良い音だし仕事でも使える!
弾いていても、気持ちの良い音が出る!
しかし、ギターアンプからの音も大好きで、
やはりアンプからの音良いよなぁとも、改めて思う。
ギターアンプの方が、壊れやすいし
真空管アンプなら、なおさら修理も手間も掛かるけど。
手が掛かる子ほど可愛い
と言うように、トラブルあるけれど、使い続ける事でしか理解できない部分もあったり、優秀なだけが良いのでないのかもとか思ったり。
まぁ、そんな事を思いながら、今日も
ギターアンプとモニタースピーカーを使い分けながら練習してみようと
思います♪
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