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相手の猛る魂に明確な方向性を与え!ウィンウィンな問題解決をする!!それが召喚術だ!!!

シュンゴ「シュンゴです!」

ナミキ「ナミキだぜ!」

シュンゴ「今日は祐樹が勝手に六門世界の世界観に便乗して描いた『十字架の焼き印』という漫画を紹介します!」

ナミキ「pixivにも上げてるんだけど、画質が低くて、推奨はAmazonKindleバージョンだな」

シュンゴ「今のとこ、全10話でつづく!という形で中断しています!」

ナミキ「1話から読み返したけど、やっぱり祐樹のフリーダムな漫画って感じだぜ!」

シュンゴ「8話以降!祐樹はモチベーションが下がり気味な中でこの漫画を描いてました!」

ナミキ「結果として独特のニュアンスを演出できたな!!」

シュンゴ「ちなみにKindleのアプリさえあれば無料で読めます!幸いR-18などのレーティングも無しで出版できてます!」

ナミキ「もうさー!不確定要素に祐樹がなることでしか!モンコレ復刻の道は無い!祐樹はそう推論してこの漫画を描いていた!」

シュンゴ「ただ復刻するんじゃつまらないです!ギャザリングと肩を並べるゲームにしたいです!」

ナミキ「ギャザリングってカードを破くってことがコマンドとしてあるらしい!」

シュンゴ「そのせいで高騰してるレアカードもあるらしいですよね!」

ナミキ「俺らはモンコレの6属性に加えて!精神の6つの属性を定義している!!」

シュンゴ「男!強くあろうとする属性!」

ナミキ「女!しとやかにあろうとする属性!」

シュンゴ「善!自分らしさを応援する属性!」

ナミキ「悪!他の属性を壊そうとする属性!」

シュンゴ「罪!自分らしさを禁じる属性!」

ナミキ「性!自分の本性を追求する属性!!」

シュンゴ「魔獣使いの少女の宿敵、エレクリプスは!属性だけで!悪・魔になってしまった!!僕らはそう解釈しています」

ナミキ「デュランはネルガルだから風と魔かな?」

シュンゴ「コルボのヴジャドはカードとして採用される際!水と魔の属性が適用されました!」

ナミキ「人間に属性が二つあるなら!ヴジャドは火と善ってところかな!」

火:変質させる
水:まとめる
土:保持する
風:引き離してくっつける
聖:調和させる
魔:侵食する

男:強くあろうとする
女:しとやかにあろうとする
善:自分らしさを応援する
罪:自分らしさを禁じる
悪:他の属性を壊す
性:自分の本性を追求する

シュンゴ「精神の属性を裏設定として考えれば!人間に2つ属性があることを現実に適用できるタイプ分けにできるんじゃないでしょうか!?」

ナミキ「カード50枚の集まり、デック!!」

シュンゴ「僕たちはデックを自己の投影として考えてます!」

ナミキ「故に!強いデックもいいが!自分らしいデックこそ素敵だと考える!」

シュンゴ「素敵って!語源はすばらしい的!って説があります!」

ナミキ「出来過ぎの倒語という説もあるな!?」

シュンゴ「僕たちは!人間が生まれてからずっと受け継いだ血を持って生きてます!」

ナミキ「精神の構成要素として先祖の記憶というのもあるかもしれない!」

シュンゴ「祐樹は少年愛者なので子孫を残しません!」

ナミキ「子孫を残さない個体のDNAは精神性になるんだ!それを後世に残す!それこそが文化である!!」

シュンゴ「祐樹が音楽、漫画、R-18イラスト、詩!それらを残すのも!表現物は時代を超えるということを鑑みてのことです!」

ナミキ「地理的に!ネットのインフラ的に!現代の誰かが開拓した道を歩いてるだけでは!祐樹の生きたい世界には辿り着けない!」

シュンゴ「バグ技を現実の中で使っている祐樹です!」

ナミキ「まあ、代償として普通の人間関係をなかなか維持できず、孤高の境地にも立てずに孤独を感じることが多いのも実際だ」

シュンゴ「今回紹介した『十字架の焼き印』は!罪の属性!それを燃やし尽くそうとする!祐樹の火と魔の属性がさせる表現の!36歳時点での完成品です!!」

ナミキ「27歳時点での、カルマズで世界は変わらなかった」

シュンゴ「でも!祐樹だってだてに生きてない!爪痕残しまくりです!!」

ナミキ「ちなみに!人間には罪と善の!自分らしさを禁じつつ自分らしさを応援するという!二つの属性があると祐樹は考えた!」

シュンゴ「僕らは任意に自分の属性を定義すべきです!何度だってリファインして構わない!更新して構わない!」

ナミキ「読んでくれてる君も!縁があったんだから!無料の漫画を読むことに尻込みすることなんて無い!!」

シュンゴ「モンコレの魂を共有してるなら!僕らは同じ夢を見れる!!」

ナミキ「行こう!モンコレが世界一のカードゲームとなった未来へ!!」

シュンゴ「みらいが」

ナミキ「俺らと君を!」

シュンゴ「介入者として待っています!!」