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事業検証インタビューをしてみた#2

やっほー、また僕ですよ。今回は引き続き、実際に自分でインタビューをしてみて、苦労したことをご報告していきたいと思います。


前回の記事:


さっそく本題に入りましょう、前回は検証を始めた後に、わりと早い段階で事業アイディアの問題点に気づいて、すぐピボットしました。

その後に、1人利用者が多く、比較的に長居することができるようなカフェを中心にインタビューとっていました。

しかし!

私達はマッチングアプリサービスの検証をしているため、インタビューでもその検証のための質問をしています。しかし、インタビューを始めると、「マッチングアプリ使っていることを知られるのは恥ずかしい」という人が大半を占めていました。

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結果から言うと、カフェでこのサービスを検証するのは、バーよりマシですが、効率はイマイチでした。

既存サービスでインタビューイーを獲得する

飲食店のその場ではインタビューがしづらいので、今度は方法を変えて、既存のマッチングアプリを使ってインタビューをしていきます。

さっそくマッチングアプリをダウンロードしまくるぞおおお!

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よし!人気なマッチングアプリを一通りにダウンロードしました!

これから作業始めます。今のマッチングアプリはマッチングしないと、個人チャットできない仕組みですので、検証する流れとしては

いいねしまくり⇒マッチング⇒リアルまで誘ってインタビューする


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こんな感じでやり取りしています。

インタビューをすることを初めにを伝えたうえで、デートに誘って、オフラインでインタビューをしたいと思っているんですけれど・

全然誘えない!!!

何せ向こうは出会いを求めていて、マッチングしてくれているのに、いきなりインタビューの話をし始めたら、無視されるのも当然といえば当然ですよね、、
だから方法を変えて、今は事前にインタビューの事情を教えずに、会ってからインタビューをしようとしています。

ほんな、その後の報告はまた来月に!

見てね~

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