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初女むすびの会 想い出した父との時間
2021.2.1 etsuko☆sunの台所 Series:8 初女むすびの会
~いま、初女さんに逢いたい~初女さんとおむすびを通してむすばれる時間
お越しくださったみなさま、ありがとうございました
2020年3月3日にサスティナブルカフェ&サロンHALUMでスタートした「えつこさんの台所」1年かけて、series8まで成長しました
そして今回、私にとってあまりにも大きな存在である佐藤
感じていることを 言葉に メルマガはじめます
よろこびの子 etsuko☆sun
伝えたいことが ありすぎて 言葉にならない
感じすぎていて 把握できていない
子どもの頃からそうでした
生まれつき、右耳の聴力が無く、“聴くこと”にハンディキャップがあります
立つ位置によっては 聴き取りにくいことがあって
小さな頃から 言葉だけでなく その場の空気や くちびるの動きで
雰囲気を感じながら 読み取ってきました
そのぶん左耳
ソラとテシゴト 1か月 ヨロコビのはじまりは家族から
台所を起点に組み合わせのミラクルをあそぶひとetsuko☆sun が
台所でひらめいた組み合わせを交わし合う場をどんどんつくります
そしてそのときみんなの手のひらからうまれるもの
ソラ(空)とソラ(宇宙)とひとつになるヨロコビ
ソラとテシゴト **ホームページもできました!!
ソラとテシゴトがスタートした 2020.11.1
その日は家族で氏神さまに祝詞をあげていただきました
そ
ソラとテシゴト 2020.12.1 ホームページオープンしました
ソラとテシゴト ホームページオープン‼︎
えっちゃんからえつこさんへ
そして東久留米のミラクルな出逢いとご縁によりetsuko☆sun への軌跡と
子であり、妹であり姉であり、恋人であり妻であり、母であり、子孫であり、未来の子であり、日本人であり、地球人であり、宇宙の子・わたしであることの内包と
そんな愛するすべてのルーツと未来への可能性に対する希望が
ひとつの点になりました
この点
やさしさ感じる料理 ソラとテシゴト
(2020.11.8 onsa&voice+Art @輝くC邸 秋深まるイマの色合いがなんともシブい地味で滋味なおひるごはん)
etsuko☆sunの麹と雑穀をつかった「感じる料理」
いのちを扱う台所で五感はもっとも冴えていく
台所ではいつも感性(だけ)で手を動かしています
(みあげたその先の紅葉)
色々なことがあった2020年もあとわずか…
ふりかえったりあたらしい年のことを考え
ソラとテシゴト 2020.11.1スタートしました
(8ができた)
2020年もあと二ヶ月
さまざまなことがありました
etsuko☆sunは
台所を起点に
たくさんの方々にお会いしました
台所でいのちをつむぐ時間を頂いていること
届ける場があるということに
ただただ感謝の日々
(みあげれば 溢れるひかり)
よろこびの子
etsuko☆sun
sunflowerのようにお日さまにむかってのびてゆく
誰もがわたしだけの太陽を持っている
HALUMが祈りとマツリの場に 宇宙食堂~豊穣のよろこび~
宇宙食堂は
etsuko☆sunの台所に共鳴してくださった様々な分野で活躍するゲストとともにお送りする
台所の好評シリーズのリバイバル
2020.10.28 宇宙食堂~豊穣のよろこび~
新米のいちねんの軌跡におもいをはせながら時間とこころをむすぶ
(手に宇宙料金箱 pacomieさんからのプレゼントのレイ)
today's guest
Pacomie ***
healing&ar
お米を蒸すところからはじまる麹を”たてる” 会 お手製麹の味わいかた
(旬のお野菜と麹と雑穀の組み合わせは無数にひろがる)
台所で
日々五感を磨き
手のちからを鍛えて
うまれた
etsuko☆sunの
麹と雑穀をつかった「感じる」料理
ひばりヶ丘のHALUMで
開催している
etsuko☆sun の台所は
お昼ごはんつきで
台所でわたしの味方になるモノコトを
お伝えしています
2020.10.25
麹をたてる会
みなさんで蒸した玄米に種付けし
日々のお手
五穀豊穣ごはん etsuko☆sunの台所~豊穣のよろこび~
(感謝していただきます)
10月14日にひばりが丘のカフェサロンHALUMで開催した
etsuko☆sunの台所~豊穣のよろこび~
麹と雑穀をつかった「感じる」料理
・新米塩むすび
・粟(アワ)たっぷり芋の子汁
・丸麦を甘酒酢でマリネしてシャインマスカットのうえに
・ヒジキと炊いた黍(キビ)
・アオバタ豆の梅酢と紅玉すりおろしあえ
・湯葉と紫玉ねぎのタマネギ塩麹とすだちマリネ
麹THE☆穀最強伝説 THE☆穀のパワーと戯れる+味方にする心得と道具たち etsuko☆sunの台所 series2 revival
( THE☆穀のエネルギーに戯れるどころかもう溺れる)
foodの記憶 いのちの記憶
それを感じる「手」をつくる
台所であなたを磨く
五感を鍛える
麹と雑穀をつかった「感じる料理」
あなたの「手」のなかにすでにあるものに
麹と雑穀ははたらきかける
麹THE☆穀最強伝説
(
手のなかにすでにあるもの roots of etsuko☆sun
(台所はとても神さまにちかいところ)
味噌部屋あります
土蔵あります
井戸あります
ぬれ縁も
すべて現役で活躍してます
(神さまに 触れる)
お米を育てています
山のなかではなく
住宅地の真ん中でです
夏はキュウリの箱詰めを土蔵で手伝いました
冬、味噌部屋からだされる
野沢菜は凍っていました
4歳のえっちゃんは
カサカサのリンゴのほっぺして
鼻水たらし
宇宙食堂 etsuko☆sun's miracle “こうじ を たてる“
(種菌ちゃんをまわす 12の方向から)
“わたしに ふれてください”
(種菌のまわった麹ちゃん手のひらのHeart)
“わたしに ふれてください“
ふれること×ふれられることは
生きること
(種菌ちゃんをまわすときからはじまる対話)
photo by mika asaba
こうじ を たてる
こうじ の はなが咲く
手をいれる
気配を感じながら
higashikurume の 土 水 風に 火 を加える ソラはみている
(言珠-ことたま-あそびをするところ)
風になり
水になる
土をふみしめる
みっつ
いっぺんにできるところ
higashikurume
(自転車は簡単に風になれるツール)
目のまえの風を切り
川をわたる風とならんで
ペダルをふみこみ、すすむ
ぐいぐい、すすむ
(こうせずにいられない izumi )
湧き水からの流れの響きに耳を傾け
水面をみているだけ