【感謝の日記#1】心身ともに負担のかかる”しつけ”をしてくれる妻、ありがとう
本記事を開いていただき、ありがとうございます。
岐阜県に住まいを持ち、娘二人と妻の四人で暮らしているえとろぐです。
「少ないけど、より豊かな暮らし」
をモットーに日々過ごしています。
そして、日々の彩りを増すことを目的に2024年1月16日(火)から【感謝の日記】を始めました。
この【感謝の日記】には多くの効果があると紹介されています。
身体的、心理的、社会的にポジティブな働きが期待され、楽天的になったり、幸福感が高まったりもするそうです。
こんな理由から1月の中途半端な時期から新しい習慣を始めようとしたわけです。
長女へ毅然とした態度で接してくれる妻に感謝
○状況
家族四人で囲む食卓。長女が肘をつきながら料理に箸を伸ばそうとしていました。その時、妻から「肘をついて食べない!」というお叱りの言葉が。
今日だけでなくずっと前からも肘をついて食事することについて注意をしていたので、口酸っぱく言っても正すことのできない長女に喝が入ったわけです。
○感じたこと
相手が誰であれ、人に注意することはとても心理的なストレスがかかること。そのような重要で負担の大きいことを私の居る間・居ぬ間を問わず行ってくれる妻には感謝しかありません。
おわりに
私自身、職場や家庭内で「譲ってはならないラインを超えたら正す」ことを行っています。それは私が一家の大黒柱であること、会社内で管理職という役割をいただいていることに由来します。
ただ、この「正す」作業は非常に頭や体力を使い、精神的にも疲弊してしまうのですね。であるにも関わらず、辛いと言いながらも継続して、毅然とした態度で子どもたちに接してくれている妻に本当に感謝しています。
彼女に報えるようにたくさん夫婦時間を作って、たくさん稼がないとな。
明日からも頑張ろう。
読者の皆さんにも素敵な一日が訪れますように。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
えとろぐ
最後まで読んでいただきありがとうございます! 記事は読みやすかったですか?あなたのためになったでしょうか? 私が体験したこと、学んだことが少しでもあなたの心に残るととても嬉しいです。