自分の背中を押して走れ
過去の自分へ、あほのように簡単な話
かっこいいもの、すてきなもの、まぶしいもの
出会ったとしてもそれを感知できるものがなければ
ただただもったいないだけなので、
どうしようどうしようと踏ん切りつかずに
おろおろしているくらいなら
とりあえずその道を突っ走ってろと言って差し上げたい
迷っていてもいいので、投げ出さないこと
辞めたくない理由と辞められない理由とで
動けなくなるくらい見栄っぱりでよかった!
持久走では一番に足を止めてた人間が
根性ついたかしら?と錯覚するくらい呆然