Ethnographer 神谷俊

(株)エスノグラファーの公式NOTEです。企業活動に関するアナウンス、代表神谷のコラムなどを発信しています。また2週間に1度のペースでテレワークや人事課題に関するお悩みやご相談にお答えするメルマガを配信しています。登録はこちら→ https://ethno-grapher.com

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      エスノグラファーの日々の活動をお知らせします。

    • Column

      エスノグラファー代表 神谷俊のコラムです。

    • リモートワーク&人事課題のお悩みにお答えするメルマガ

      エスノグラファーでは、2週間に1回のペースでテレワークや人事課題に関するお悩みやご相談にお答えするメルマガを配信しています。このマガジンでは過去に配信したメルマガをアーカイブしています。 メルマガにご登録していただくとリアルタイムでお読みいただけます。 ご登録はこちら→ https://ethno-grapher.com

    • Peingにいただいたご質問への回答

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    • Reference

      株式会社エスノグラファーでは、調査プロセスにおいて様々な文献に目を通すことを習慣としています。この「レファレンス」記事では、日常的に通読した文献の中から、実際のプロジェクト業務へ反映した知見を抜粋して掲載しています。あくまで、整理・回顧録的な側面が色濃く、備忘録として記録されたものです。

    最近の記事

    代表の神谷が登壇した「"曖昧さ耐性"を科学する:人や組織を変えるために」のセミナーレポートが公開されました。

    代表の神谷が登壇した「"曖昧さ耐性"を科学する:人や組織を変えるために」のセミナーレポートが公開されました。 以下はレポートページからの引用です。 ビジネスリサーチラボは、2023年4月にセミナー「"曖昧さ耐性"を科学する:人や組織を変えるために」を開催しました。多くの解釈が可能な状況、矛盾する情報が存在する状況、または手掛かりが少ない状況。このような曖昧な状況において適切に振る舞うためには、曖昧さ耐性が重要となります。 本セミナーでは、当社の代表取締役の伊達洋駆と、当

      • マイナビキャリアリサーチラボにて、代表神谷のコラム「他者の視点で進める関係構築~パースペクティブ・テイキングの実践~」が公開されました。

        マイナビキャリアリサーチラボにて、代表神谷のコラム「他者の視点で進める関係構築~パースペクティブ・テイキングの実践~」が公開されました。 今回は、他者との関係を整えるアプローチ。パースペクティブ・テイキングを紹介し、他者との関係性を発展させるポイントを提示します。以下はコラム内の一部を引用しております。 今月から多くの企業で新年度がスタートしています。みなさんの職場においても、メンバー構成が変わり、さまざまな出会いや関わりが生まれているのではないでしょうか。 そのような

        • セレンディピティと向き合う

          この記事は、2023年2月3日に配信したメルマガからの転載です。 皆さん、こんにちは。 エスノグラファーの神谷俊です。 今週末は立春ですね。先日、自然公園に行ったのですが、脇にある河津桜の林を見やると、枝の先の方に1つ2つばかり開花しているところがありました。 こういう春の到来を目にすると、寒さに震えながらも次の季節を迎える気持ちが少しずつ膨らんでくるものですね。今年の花見はどこでしようか、と家族で話しました。 さて、今回のメルマガのテーマは「セレンディピティ」につい

          • 代表の神谷が、グロービスの映像コンテンツ「グロービス学び放題 部下の自律を促す仕事のデザイン」に登壇しました。

            代表の神谷が、グロービスの映像コンテンツ「グロービス学び放題 | 部下の自律を促す仕事のデザイン」に登壇しました。 以下はグロービスのページから引用です。  リモートワークの普及や急激な市場変化などによって、私たちはより自律的な働き方が求められるようになりました。そもそも自律とはどのような状態で、何をすれば自律を促すことができるのでしょうか?  このコースでは「仕事のデザイン」をテーマに、仕事内容を面白くしていくことで、自律レベルを高めていくアプローチについて解説します。

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            代表の神谷がビジネスリサーチラボ主催セミナー「"曖昧さ耐性"を科学する:人や組織を変えるために」に登壇いたします。

            代表の神谷がビジネスリサーチラボ主催セミナー「"曖昧さ耐性"を科学する:人や組織を変えるために」に登壇いたします。 以下はイベントページからの引用です。 「曖昧さ耐性」をご存知ですか。曖昧な状況に対してどの程度寛容であるかを表す特性です。たくさんの解釈があり得る状況、矛盾する情報がある状況、あるいはそもそも手掛かりの少ない状況。人や組織が変わるとき、変えなければならないとき、こうした曖昧な状況に直面します。曖昧な状況の中でもうまく振る舞うために、曖昧さ耐性が重要になります

            マイナビキャリアリサーチラボにて、代表神谷のコラム「ダイバーシティは成果につながるは本当か?~多様性を進めるために、より深く向き合う~」が公開されました。

            マイナビキャリアリサーチラボにて、代表神谷のコラム「ダイバーシティは成果につながるは本当か?~多様性を進めるために、より深く向き合う~」が公開されました。 今回は、ダイバーシティ推進の負の側面をテーマに取り上げています。以下はコラム内の一部を引用しております。 この数年、ダイバーシティに関連する制度やルールを構築する企業からのご相談を頂くことが増えました。テレワークの導入によって働き方の多様化が進んだことや、高度なスキルを持つ海外人材の採用に注目する企業が増えたことなどが

            代表の神谷が登壇した「新世代の採用学:新しい求職者、手法、考え方を模索する」のセミナーレポートが公開されました。

            代表の神谷が登壇した「新世代の採用学:新しい求職者、手法、考え方を模索する」のセミナーレポートが公開されました。 以下はレポートページからの引用です。 採用学研究所(運営:株式会社ビジネスリサーチラボ)は、2022年12月1日に、セミナー「新世代の採用学:新しい求職者、手法、考え方を模索する(採用学9周年記念セミナー)」を開催しました。 採用の現場は、デジタルネイティブの求職者の登場をはじめ、HRテクノロジーの進展や、オンライン採用の普及など、多くの変化にさらされていま

            マイナビキャリアリサーチラボにて、代表神谷のコラム「キャリア自律の再考~求められるキャリア開発の転換~」が公開されました。

            マイナビキャリアリサーチラボにて、代表神谷のコラム「キャリア自律の再考~求められるキャリア開発の転換~」が公開されました。 今回のコラムでは、キャリア自律をテーマに取り上げています。以下はコラム内の一部を引用しております。 近年、メディアなどで「キャリア自律」という概念を目にするようになりました。リスキリングや副業支援など、個人の主体的なキャリア発達を支援する企業も増えているように感じます。これらの潮流を踏まえ、キャリア自律をテーマに取り上げます。キャリア自律の台頭がもた

            代表の神谷がファンリーシュ主催セミナー「総決算!2022年の人事を振り返る」に登壇いたします。

            代表の神谷が2022/12/22 (木)ファンリーシュ主催セミナー「総決算!2022年の人事を振り返る」に登壇いたします。 以下はイベントページからの引用です。 組織と人の個性と能力を解き放つことをミッションとするファンリーシュが、今年最後にお届けするイベント。 今回は、実務とアカデミックの領域を「クロスオーバー」しながら活動されているゲストをお招きし、2022年の人事の総決算を行います。 人事業界を代表するオピニオンリーダーの2人に加え、最後は日本の人事の歴史と今を知る大

            代表の神谷が、採用学9周年記念セミナー「新世代の採用学:新しい求職者、手法、考え方を模索する」に登壇します。

            代表の神谷が、2022年12月1日(木)に、採用学9周年記念セミナー「新世代の採用学:新しい求職者、手法、考え方を模索する」に登壇します。 以下はイベントページからの引用です。 デジタルネイティブの求職者、HRテクノロジーの進展、オンライン採用の普及など、採用は多くの変化にさらされています。 そのような中、採用学9周年を記念し、新世代の採用学について考えるセミナーを開催します。 セミナーに登壇するのは、エスノグラファー 神谷俊氏、神戸大学大学院 服部泰宏氏、ビジネスリサー

            代表の神谷が産業医科大学主催の首都圏プレミアムセミナーに登壇します。

            代表の神谷が産業医科大学主催の首都圏プレミアムセミナー「No.14 【Web開催】企業戦略をふまえた新時代の産業保健活動~担当役員と人事戦略をふまえた話ができる産業保健スタッフに~」に登壇します。 以下の内容についてお話いたします。 ⑴時代と企業の変化を捉える  RM(労務管理)からSHRM(戦略的人的資源管理)へ ⑵)組織に「参加」するための視野と方法  法定事項、危険有害事象を超えたリサーチと介入 ⑶現役エグゼクティブ産業医に学ぶ  「経営的視座に立った産業保健」の事例

            マイナビキャリアリサーチラボにて、代表神谷のコラム「心理的安全性の再考~導入企業の課題事例から~」が公開されました。

            マイナビキャリアリサーチラボにて、代表神谷のコラム連載「心理的安全性の再考~導入企業の課題事例から~」が公開されました。 今回のコラムでは、心理的安全性をテーマに取り上げています。 心理的安全性とは、チームメンバーにおける対人リスクの知覚を表す概念として注目されていますが、ときに組織のパフォーマンスを停滞させたり、集団を分裂させたりしてしまうリスクさえ有しています。 本コラムではこの概念とより良く向き合っていくために、敢えて心理的安全性の「副作用」について取り上げたいと

            代表の神谷がサイダス主催「ピープルサミット」登壇します。

            代表の神谷がサイダス主催「ピープルサミット」登壇します。 以下は、イベントページからの抜粋です。 「明日が楽しみになる世界をつくる」をビジョンに掲げるサイダス。2022年11月、「働きがいをつくる」ことに取り組まれている方々をゲストにお招きし、HR領域の最新事例やトレンドを紹介するオンラインイベントを実施します。 本イベントは、2部構成でお送りいたします。 第1部では、先進的な取り組みをされている人事の方、研究者、経営者の方、サイダスパートナー企業の方にご登壇いただき、

            労務行政研究所HRイブニングセッションでの、代表神谷の登壇イベントの見逃し配信がスタートしました。

            【今回の配信動画概要】 コロナ禍により、多くの企業が働き方の見直しを迫られましたが、成果を出す組織に欠かせない要素として、社員の「自律」が挙げられます。本動画は、どのように自律を促すか、社員の自律と会社の活動のバランスをどのようにとれば良いかといった眼前の課題から、これからの時代に企業が直面するパラドクスとの向き合い方に至るまで、多様な知見を得ることをねらいとしています。 ・視聴時間:約1時間10分 ・2022年6月29日(イベント開催日)に収録したものを一部カット・編集して

            ラーニングデザイン「気づきのトピックス」に代表の神谷が登壇した取材記事が掲載されました。

            ラーニングデザインに「気づきのトピックス」に代表の神谷が登壇したサステナブルHRMをテーマに実施したイベントの取材記事が公開されました。 ラーニングデザインHP https://learning-design.jp/about.html

            代表の神谷が、ウィルシード主催「若手のしごとラボ」に登壇いたします。

            9月15日に代表の神谷が、ウィルシード主催「若手のしごとラボ」に登壇いたします。神谷が担当するのは以下のパートです。 若手のしごと meets あそび ー仕事に”面白い”をつくりだす技術ー 個人の主体性やオーナーシップが求められる中で、上司や人事は若手社員をどのように「育成」できるのか?さらには企業における「育成」という機能をどのように再構成することが求められるのか? 詳細はこちらから確認をお願いします。 若手のしごとラボ