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記事一覧

マイナビキャリアリサーチラボにて、代表神谷のコラム「成長を加速させる目標設定〜セルフ・コントロールを促す「準備」のポイント〜」が公開されました。

マイナビキャリアリサーチラボにて、代表神谷のコラム『成長を加速させる目標設定〜セルフ・コントロールを促す「準備」のポイント〜』が公開されました。 今回は「目標設定」をテーマに取り上げます。目標設定について、留意すべきポイントは多数ありますが、今回は目標設定のための準備やプロセスに注目します。部下の主体性を促すうえで効果的な実践ポイントを提示しています。 ご興味がございましたら、是非ご一読ください。 成長を加速させる目標設定〜セルフ・コントロールを促す「準備」のポイント〜

マイナビキャリアリサーチラボにて、代表神谷のコラム「新入社員を組織に定着させる~つなげて馴染ませるオンボーディング戦略~」が公開されました。

マイナビキャリアリサーチラボにて、代表神谷のコラム『新入社員を組織に定着させる~つなげて馴染ませるオンボーディング戦略~』が公開されました。 今回は、「オンボーディング」をテーマに取り上げています。以下はコラム内の一部を引用しております。 オンボーディングとは、獲得した人材が組織に定着し、馴染むための支援施策を意味します。間もなく新人が入社する企業も多いことでしょう。改めてオンボーディングの効果や実践ポイントを整理し、有効な支援の要点を提示します。 ご興味がございました

代表の神谷が、ファンリーシュ主催セミナー「組織に馴染んで力を最大限に発揮する~企業事例と研究から学ぶ組織社会化とは?~」に登壇します。

2024年4月3日に代表の神谷が、ファンリーシュ主催セミナー「組織に馴染んで力を最大限に発揮する~企業事例と研究から学ぶ組織社会化とは?~」に登壇します。 以下はイベントページから引用です。 近年、人材不足を課題としてあげる企業は増え続け、中途採用市場はますます活発化しています。新卒で入社して定年まで一つの企業で勤め上げるという働き方は崩壊し、転職し新しい職場で成長したいという方も増えてきています。 一方で、個人がどんなに能力が高くやる気があっても、会社や組織の文化や風

代表の神谷が「NOBETECHマガジンVOL.39 冬号」に取材記事が掲載されました。

代表の神谷が「NOBETECHマガジンVOL.39 冬号」に取材記事が掲載されました。 以下は特集ページからの抜粋です。 問いを立てる力 今までの常識や法則が通用しない予測困難な時代に必要な力は問いを立てる力ではないか。WEB検索や生成AIで簡単に答えが得られるようになったが、ビジネスでは「これをしたら絶対成功する」という正解がない。どのような問いを立て、情報を獲得し、考え、分析し、行動していけばよいのか。問いを立てる力はどのように育成していけばよいのか。今回は、『問いを

代表の神谷が、電通アクティブラーニングこんなのどうだろう研究所主催:非難でもない論破でもない「批判的思考」って?に登壇します。

2024年1月27日に代表の神谷が、電通アクティブラーニングこんなのどうだろう研究所主催:「先3」先生による、先生のための、先回り研修会 2023vol.04『非難でもない論破でもない「批判的思考」って?』に登壇します。 以下はイベントページから引用です。 「批判的思考」や「クリティカルシンキング」。言葉は聞いたことがあっても、苦手意識を感じている人は多いのではないでしょうか。単に相手を否定すること、ではなく。批判的思考って実はもっとポジティブで創造的なことなんじゃないか

マイナビサポネットにて、代表神谷の取材記事「採用の「振り返り」正しくできていますか?採用成功のカギとなるデータ収集・改善方法」が公開されました。

マイナビサポネットにて、代表神谷の取材記事「採用の「振り返り」正しくできていますか?採用成功のカギとなるデータ収集・改善方法」が公開されました。 企業の採用意欲の向上により、採用は売り手市場で難度は依然として高いまま推移しています。 そのような市場環境で「選ばれる企業」であるために必要なのが、採用活動の振り返りです。今回はこの「採用活動の振り返り」をテーマに取材いただきました。 ご興味あれば是非ご一読ください。 採用の「振り返り」正しくできていますか?採用成功のカギとな

代表の神谷の取材記事:Worker's Resort 「仮想環境とオフィスをどう使い分ける? 組織調査のプロが語るこれからのワークプレイスの役割」が公開されました。

代表の神谷の取材記事Worker's Resort 「仮想環境とオフィスをどう使い分ける? 組織調査のプロが語るこれからのワークプレイスの役割」が公開されました。 コロナ禍をきっかけに、多くの企業でテレワークが導入されました。パンデミックから3年が経過し、テレワークも定着した今、仮想環境とリアルなオフィスとの効果的な使い分けについてお話をしています。 ご興味のある方は以下からご覧ください。 仮想環境とオフィスをどう使い分ける? 組織調査のプロが語るこれからのワークプレイ

【イベント】組織パフォーマンスを引き出す“遊び” ―面白い仕事は、いかに生まれるのか?―【7/15(sat)】

※本記事は、イベント告知記事です。 本セミナーの概要 7月15日(土)13:50~15:00に、法政大学で開催されるMBAセミナーに弊社代表の神谷俊が登壇致します。本セミナーでは、イノベーションを引き寄せる創造的な人材の育成について長岡健教授(法政大学大学院経営学研究科)とクロストークを実施する予定です。本セミナーのプログラムは以下の通りです。 プログラムの構成(テーマ・時間構成) (1)プロローグ・自己紹介(5分) (2)人材マネジメントのトレンド(15分) (

代表の神谷が登壇した「"曖昧さ耐性"を科学する:人や組織を変えるために」のセミナーレポートが公開されました。

代表の神谷が登壇した「"曖昧さ耐性"を科学する:人や組織を変えるために」のセミナーレポートが公開されました。 以下はレポートページからの引用です。 ビジネスリサーチラボは、2023年4月にセミナー「"曖昧さ耐性"を科学する:人や組織を変えるために」を開催しました。多くの解釈が可能な状況、矛盾する情報が存在する状況、または手掛かりが少ない状況。このような曖昧な状況において適切に振る舞うためには、曖昧さ耐性が重要となります。 本セミナーでは、当社の代表取締役の伊達洋駆と、当

マイナビキャリアリサーチラボにて、代表神谷のコラム「他者の視点で進める関係構築~パースペクティブ・テイキングの実践~」が公開されました。

マイナビキャリアリサーチラボにて、代表神谷のコラム「他者の視点で進める関係構築~パースペクティブ・テイキングの実践~」が公開されました。 今回は、他者との関係を整えるアプローチ。パースペクティブ・テイキングを紹介し、他者との関係性を発展させるポイントを提示します。以下はコラム内の一部を引用しております。 今月から多くの企業で新年度がスタートしています。みなさんの職場においても、メンバー構成が変わり、さまざまな出会いや関わりが生まれているのではないでしょうか。 そのような

代表の神谷が、グロービスの映像コンテンツ「グロービス学び放題 部下の自律を促す仕事のデザイン」に登壇しました。

代表の神谷が、グロービスの映像コンテンツ「グロービス学び放題 | 部下の自律を促す仕事のデザイン」に登壇しました。 以下はグロービスのページから引用です。  リモートワークの普及や急激な市場変化などによって、私たちはより自律的な働き方が求められるようになりました。そもそも自律とはどのような状態で、何をすれば自律を促すことができるのでしょうか?  このコースでは「仕事のデザイン」をテーマに、仕事内容を面白くしていくことで、自律レベルを高めていくアプローチについて解説します。

代表の神谷がビジネスリサーチラボ主催セミナー「"曖昧さ耐性"を科学する:人や組織を変えるために」に登壇いたします。

代表の神谷がビジネスリサーチラボ主催セミナー「"曖昧さ耐性"を科学する:人や組織を変えるために」に登壇いたします。 以下はイベントページからの引用です。 「曖昧さ耐性」をご存知ですか。曖昧な状況に対してどの程度寛容であるかを表す特性です。たくさんの解釈があり得る状況、矛盾する情報がある状況、あるいはそもそも手掛かりの少ない状況。人や組織が変わるとき、変えなければならないとき、こうした曖昧な状況に直面します。曖昧な状況の中でもうまく振る舞うために、曖昧さ耐性が重要になります

代表の神谷が登壇した「新世代の採用学:新しい求職者、手法、考え方を模索する」のセミナーレポートが公開されました。

代表の神谷が登壇した「新世代の採用学:新しい求職者、手法、考え方を模索する」のセミナーレポートが公開されました。 以下はレポートページからの引用です。 採用学研究所(運営:株式会社ビジネスリサーチラボ)は、2022年12月1日に、セミナー「新世代の採用学:新しい求職者、手法、考え方を模索する(採用学9周年記念セミナー)」を開催しました。 採用の現場は、デジタルネイティブの求職者の登場をはじめ、HRテクノロジーの進展や、オンライン採用の普及など、多くの変化にさらされていま

代表の神谷がファンリーシュ主催セミナー「総決算!2022年の人事を振り返る」に登壇いたします。

代表の神谷が2022/12/22 (木)ファンリーシュ主催セミナー「総決算!2022年の人事を振り返る」に登壇いたします。 以下はイベントページからの引用です。 組織と人の個性と能力を解き放つことをミッションとするファンリーシュが、今年最後にお届けするイベント。 今回は、実務とアカデミックの領域を「クロスオーバー」しながら活動されているゲストをお招きし、2022年の人事の総決算を行います。 人事業界を代表するオピニオンリーダーの2人に加え、最後は日本の人事の歴史と今を知る大