映画【アイス・オブ・ザ・デッド】

【アイス・オブ・ザ・デッド】


1846年 冬 

  シエラ・ネバダ山脈


最悪なことが起こった…

メインキャンプに戻って…

皆に知らせろという男…


辺りには…

生き物の腸か何かが転がっている…


男は…地獄の門が開いたか

もはや 

この山は…

悪魔の足音に震えあがっている…


憎悪の叫びが轟く地と化した…と


そこに人間の姿をした何者かが現れた…


そのものに対し…

血に飢えた者め

貴様が呪いの元凶か?

永劫の責め苦を背負うがいい…

といいながら…

その者が振りかざした道具により

殴りつけられるのだった…


一台の車が到着する…

中から二人の男性が降りてくる

最後の休憩だ

この先は…チェーンが要るという

後部座席から男と女が降りてキスをする


そして…マイケルという名の男に

あとどれくらいか聞く…

2時間ってとこだ

先に店で温まってろよと言い

反対側の扉から二人の女が降りてくる


バーで話していると…

頂上の山小屋のことか?と

聞いてくるマスター…

あそこは…いわくつきだぞ…という

男に対し

黙ってろシーモアと言う別の男…


私は…親切心で…

若者は…聞きやしねえよ…と


外では…

マイケルが女と話す

マットはミーガンを落とせるか…というと

ミーガンを誘ったのは

そういう理由だったのと…


マットを立ち直らせたいからと…

俺が思うに…ミーガンも奴に気があると…


そして…2時間かけ

目的地に到着した

到着すると…

ライルという男が出迎えた


準備万端ですよ!

ただ…発電機が心配なので

あとで雪上車で見に行きますと…


いいところだと皆 喜んで

はしゃいでいる…


一人を残し…

スノーモービルで出掛ける


しばらく走っていると…

ジェリーが

着いてきていないことに気づき

探しにいくことに…


その頃…

一人残って

写真を撮っていたサマンサは…

斜面を転げ落ちていた…


そこに仲間が駆けつけ

サマンサを救出する…


ジェリーは…雪の中…

誰かを見つけて声をかける…と

不気味な人のような存在が…

   自分の身を守れ…と言った…


そこに仲間が現れ

ジェリーは…そこに

女の子がいたじゃないかというが…

相手にしてもらえず…

小屋に帰ることになった…



冒頭の話と

ジェリーが見たという…

女の子?

とは

なにか関係があるのか…


続きはDVDで…

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