良薬は口に苦し

ジェンダーレスファッションで開放感を感じながら1日を過ごした。性自認と同じ服装で過ごせる人はこんな幸せを当たり前に感じてるのかな。
ずっとストイックに我慢してたニンニク入り餃子。昼に食べちゃいました。開放感のなせる技か。そして夜、バーに行ったんです。
となりのお客さんが話さず、すぐ帰っちゃった。店員さんも楽しんでないのかな、という感じ。私としては他の客が帰って、店員さんが一人にならぬようにと気遣って店に残ってたのだけど。もういいや、って思って帰りました。
私の会話が退屈なのかな、ニンニク臭かったのかな。
こんなほろ苦い感覚こそ現実を教えてくれるのかも。
良薬は口に苦し。

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