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【募集】出版のミライを考える。書籍「ギフトに生きる」の出版戦略会議&セミナー。

令和の時代は、「あり方の時代」になってくると思います。

金融を中心とした「資本主義」が混乱を招きつつある、ポストコロナの新しい時代に向けて、これから、ますます「つながり」がより大切と感じられてくるときに、「ギフトに生きる」という価値観は、未来をよりよく生きる1つの選択肢として、ぜひ、多くの方に知っていただきたいと考えています。

9/19(日曜日)13-15
オンラインセミナー「ギフトに生きる」VOL.5
「ギフトに生きる」×「出版のミライ」

エッセンシャル出版社から、今年発行予定の新刊「ギフトに生きる」(仮題/2020年冬・出版予定)の石丸弘氏のオンラインセミナー第5回を開催いたします。

石丸弘氏は、「ギフトに生きる」という新しいあり方を通じて、一人ひとりが目の前の人のために、あるいは世界のためにできることを、お金のあるなし関わらず自分サイズで始めていくキッカケを、様々なシーンで実践されています。

第5回は、現在制作中の書籍「ギフトに生きる」をテーマに、本の内容、発信の仕組み、出版の未来のカタチについて、石丸氏と、編集部、ご参加いただく皆さんと、「出版戦略会議」のようなスタイルで進めます。
「ギフトに生きる」という世界観×出版で、「どんなことができるのか」、「何をしたら面白いのか」をオンラインミーティング的に進めながら、ご参加いただく皆さんからのご質問、想い、考えなどもお聞きしつつ、「ギフトに生きる」という価値観について、考えを深めていくオンラインセミナーになります。
✴︎ご参加いただける方には、現在制作中の「ギフトに生きる」原稿ラフのデータを、お送りさせていただきますので、事前にお読みいただいて、ご参加いただければと思います。

毎回、内容は違いますので、初めての方、これまでのセミナーにすでにご参加の方、ちょっと興味のある方、とても興味のある方、どなたでもご参加、大歓迎です!
是非、ご参加をご検討ください!

■「ギフトに生きる」キーワード
◎GIVE&TAKEからGIFT&GIFTへ。
◎存在しているというだけで、それは、既にギフトである。
◎そもそも、皆、ギフトの循環で生まれ、生きてきた。

わかちあうことの奇跡、喜びの循環、生きていることへの感謝・・・「ギフト」に内包されている優しさのバトンは、ハッピーサイクルとして、ずっと過去からずっと今まで、そして、きっとこれからもずっと、笑顔とともに受け継がれていく。

ギフトを感じる場面には、日常に優しさが溢れていることに気づく喜び、親しい人と楽しさをわかちあう喜び、生きていることのありがたさを感じる喜びなど、たくさんの笑顔と喜びが溢れます。
ギフトを通して、小さな喜びを大きく循環させていく社会、それが未来のひとつのカタチです。

■講師ファシリテーター:石丸弘
ギフト経済を実践しているアーティスト・コンサルタント。
「ギフトに生きる」という新しい生き方を通して、自らが実践しながら、新たな時代の選択肢を提案している。

石丸弘氏のプロフィール&関連記事はこちら。

https://note.com/ryoma0121/n/n360c506ef603

http://www.saltad.co.jp/systemthinking1/gifteconomy/

https://community.camp-fire.jp/projects/view/42258

■第1回の参加者のご感想より
・南相馬の人をオンラインでサポートしていたところで 今、
コロナで大変な思いをしている人に対して 何かできるのではないのか感じてます。
・そもそも、生命・生きることが「GIFT」されているとしたら、
命はGIFTでできていると言えるかもしれない。
・どのようなつながりで、手元にやってきたのかに、想いを馳せる、なるほど!
・繋がりを感じとり繋がりに感謝する。素敵な思考です^^
・物事を俯瞰してますね!いただきますの魔法や受け取り方のコツ ひろしさんすごいです(#^^#)
・GIFTの感度をあげていくって大切ですね~
・「存在という名のギフト」このワードを見ただけで、目が潤んでいます。
・自分を愛せますねW
・誰かのためにやって失敗しても 他の人がそれをみて気づきや学びを受けたり、
影響を受けることもある →これもギフト ギフトの連鎖ですね!
・私も世界を平和にするお仕事、今日からできるかも!!!
・私も伝えていこう!「世界を大切にするお仕事です」って言うようにする!
・この世界の見方=認知を変える・・・それがGIFTという考え方のメッセージなのかもしれない。
・仕事することで「スキル」や「技術」や「信頼」や「つながり」「関係性」などのギフトはもらえるのかもしれませんね。でもそこに「自己犠牲」が入ったら、違うのかなぁと個人的には思いました。
ギフトする相手を選ばなくていいくらい、自分は生きているだけでギフトだなぁと思える人、
平和を作れるお仕事ができる人になりたいです!
・1を0にする人、1をー1にする人に対しては、
もしかしたら相手が悲しんでいることを気づかせるギフトを与えられるかも。
またその人たちから何か学べることもその人たちからのギフトだと感じました
・スキルのギフト→お金ができる前みたいですね! 昔は一つのスキルやものつくりなどで他のスキルや物などに交換してました。

エッセンシャル出版社価値創造部presents
ONLINE SEMINAR「ギフトに生きる」VOL.5
「ギフトに生きる」×「出版のミライ」

GIFTに生きるVOL.5.001

日時 9月19日(土曜日)13:00~15:00

第5回は、現在制作中の書籍「ギフトに生きる」をテーマに、本の内容、発信の仕組み、出版の未来のカタチについて、石丸氏と、編集部、ご参加いただく皆さんと、「出版戦略会議」のようなスタイルで進めます。
「ギフトに生きる」という世界観×出版で、どんなことができるのか、何をしたら面白いのかをオンラインミーティング的に進めながら、ご参加いただく皆さんからのご質問、想い、考えなどもお聞きしつつ、「ギフトに生きる」という価値観について、考えを深めていくオンラインセミナーになります。
✴︎ご参加いただける方には、現在制作中の「ギフトに生きる」原稿ラフのデータを、お送りさせていただきますので、事前にお読みいただいて、ご参加いただければと思います。

ただ聞くだけでの参加も可能です♪

■講師 石丸弘 (「ギフトに生きる」アーティスト)
今回のセミナー、オススメの対象者は・・・
☑「ギフトに生きる」の出版について、いろいろ考えたい!!視野を広めたい!!アイデアや想いを共有したい!!出版の未来についても知りたい!!
という方です。

もちろん、どれか一つでも当てはまる方も大歓迎です^^
☑コロナの影響もあるし、このまま今の経済システムで、いいのかな?
☑「ギフト経済」って聞いたことはあるけど、いまいちわからない。
☑平和で豊かな世界に興味がある。
☑「石丸さんって素敵な人だよ!」と友達に紹介された。
☑「ギフトに生きる」って、ちょっとピンとくる!
☑自分の想いを大切に生きていきたい。
☑志のある人と繋がりたい。

ご参加初めての方は、第1回のオンラインセミナー「ギフトに生きる智慧」の
セミナーの動画(ギフトで公開しています♬)をご覧いただき、前回の内容や雰囲気などをご確認いただけます。

ただし!動画を観ていなくても、質問事項がなくても、耳だけでも参加可能です♪

■参加費 0円からのギフト制 
セミナー終了後、メールにて、振込先をお送りいたします。

※「お代についてのお題」(石丸弘)をご一読いただき、お支払いたい感じの額を^^
【お代についてのお題】 (石丸弘)
お金ってなんでしょうね?対価としてのお金。感謝としてのお金。応援としてのお金。意味は沢山重ねたりできるんだと思います。出したい金額、出せる金額、出す気がする金額・・・そんな観点もあるかもしれません。ご自身で感じてみて、「こんな意味で、渡したんだよ」って感じたり考えたりしてもらえたら嬉しいです。

■いただいたお金の使われ方
・パーソナルカルマキッチン・・・誰かと食事をした時にご馳走します。
頂いたお金だから、次の人に回してもいいし、そのまま受け取ってもいいよ。という活動
・サプライズギフト・・・誰かと会ったときに、その人に必要だなと感じたものを贈る。
・セミナー運営、主催の皆様へのお礼・・・このイベントを創るのに、力を貸してくださった方々へお金の流れを作れたら嬉しいと思っています。
・プチパトロン・・・月額1000円程度を現在何人かの方へギフトしています。
・その他、平和や愛が広がるように思いついたことに使っていけたらと思っています☆


■お申し込み方法
こちらのイベントページからご参加の予約が可能です。

Facebookをご利用ではない方は、✉info-ep@essential-p.jpに
お名前と簡単な自己紹介を送っていただければと思います。

お申し込みいただいた方には、当日までの間に、オンライン(Zoomアドレス)の情報をお送りいたします。
24時間以内に連絡がない場合は、弊社アドレスからメールが届かない設定になっている可能性があります。
@essential-p.jp を受信可能にして再度お申し込みください。

■これまでのセミナー内容
これまでのオンラインセミナーには、のべ50名以上の方にご参加いただきました。

第1回の内容レポート▷こちら。

第2回の内容レポート▷こちら。

第3回の内容レポート▷こちら。


想いを込めて作った書籍を応援してもらうことに繋がり、大変嬉しく思います。 また本が売れなくなっているというこの時代に、少しでも皆様にお伝えしたいという気持ちの糧になります。