第1回 eスポーツ✖️◯◯シリーズ

この前もう片っ端からeスポーツ×○○を試してみたらいいのではないかという記事を書いた。

アイディアを出すだけなら簡単で実行することが一番難しいのは分かる。

でも記事を書くしか出来ない私にはアイディアを出し続けるしかない(笑)

アイディアは質より量なのだ。

という訳で、今回はランダム単語ガチャというサイトで出た単語×eスポーツを考えていきたいと思う。

ランダム単語ガチャ

とりあえずボタンを１０回押して１０回目に出た単語でeスポーツとどう繋がるのか考えていく。そして出た言葉がこれだ。

子守唄×eスポーツ

初めからeスポーツと正反対のものが来たかもしれない……(笑)

という訳で、子守唄から連想してどうにかeスポーツに繋げていきたいと思う。

子守唄とまず思い浮かべるのが「赤ん坊」だろう。「赤ん坊」をあやす唄が子守唄だ……よし思いついた。

eスポーツ施設やeスポーツのイベント会場に赤ちゃんや親御さんが休憩できるキッズルーム的な部屋を作ってはどうだろうか？

もちろん、キッズルームでもその会場で行われている試合の模様が見れるようにしたらいいだろう。

eスポーツが一般的に普及していく中で誰もが気軽に参加できるイベントや会場の企画・設計が必要になってくると思う。その上でお年寄りから赤ちゃんまで色々なお客さんの対応が必要になってくるはずだ。バリアフリーやユニバーサルデザインの考え方がeスポーツ業界でも今後必要になってくるだろう。

時代劇×eスポーツ

時代劇は大体話の流れが決まっている。それが時代劇であり皆がそれを見たい。前も記事にしたことがあるがeスポーツをテーマとしたドラマを作ったらeスポーツはもっと流行るかもしれない。

それこそ「時代劇」というジャンルのように「eスポーツ」というドラマジャンルが出来てもいいだろうと思う。

グルコサミン×eスポーツ

スポンサーとか？(笑)

ちょっと話はずれるけど、eスポーツ選手のドーピングとかってどうなんだろうね？

鍵盤楽器×eスポーツ

音楽ってスポーツ化というか競技にならないのかな？

マーチングバンドとかはそれに近いと思うんだけど。

まぁ音ゲーがeスポーツに含まれるのかっていう話だよね。

太鼓の達人とか普通のeスポーツ競技より身体は動かしているけど(笑)

自己肯定感×eスポーツ

心理学かな？

ゲームで自己肯定感を高めるリハビリとか？

はい。という訳で、ランダムで出た単語で×eスポーツを考えてみました。

え？　最後のあたりは適当すぎるだろって？(笑)

だって仕方ないじゃないですかーガチでランダムですもんｗ

まぁでもeスポーツのドーピングの話とか思いついて、調べてはないけど、実際にどうなんだろうね？　

今度調べてみようかな。

という訳で、ランダムで出た単語で組み合わせてeスポーツについて考える回でした。

本日はここまで。