そんな世界じゃない。
こんちは。
わたしは『情熱大陸』の曲を聴いて気分を盛り上げるのですが、たとえばこういう行為さえ、さむいとか言われるような状態にいます。
わたしは、少し前までそうやってテンションを上げることや没頭することがナルシストのように異様なさまなのだと思ってました。
なので、それをやる自分が恥ずかしく隠れてイヤホンで聴いていたりします。
でも、ならなぜそのような名曲が生まれるのでしょうか。
音楽だけではありません。映画や創作物全てカッコよく創られているじゃないですか。
そして多くの人たちがそれに感銘を受けます。
これにふと気付いたんです。
そしたら、なぜわたしは気分を高める行いを恥ずかしく思っていたんだろう。
名作が数多く生まれ、多く人たちが感銘を受ける。
なら、わたしの行いも同じではないかと。
それをすることがさむい世界なんかじゃない。
と、ふと気付きました😊
まぁナルシストでも別に良いじゃない。
とも思います。
名作が生まれる世界は、わたしの行いの世界と同じであって、考えの世界ではないと気付きました。
おしまい。
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