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昼休みにやるべきこと5選|働きながら芸術活動/アート活動

1日24時間と時間は平等に与えられています。少しでも時間を有効活用できるように昼休みを活用しましょう。仕事の生産性を上げるためではなく、仕事が終わってからアート活動・芸術活動をよりモチベーション高くするために、昼休みにやるべきことを解説します。

昼休みにやるべきこと5選

■歯を磨く
■散歩をする
■買い物をする
■SNS投稿する
■スケジュールを確認する

歯を磨く

虫歯になって良いことなんて良いことなんてありません。虫歯の症状「冷たい飲み物や食べ物で歯がしみる」「噛むと痛い」となります。モチベーションが上がらずアート活動に悪影響となります。夢中でアート活動をしていると歯をがっちりと噛んでいる時があります。あまり良い状態ではありませんがある程度は仕方がないと思っています。しかし、虫歯があると痛みが走り夢中になれません。虫歯の治療には時間とお金がかかります。

働きながらアート活動において時間とお金は才能や努力よりも重要だと思っています。私は面倒くさいので子供のころから歯を磨くことが嫌いです。とにかく虫歯にならないために普段の歯磨きは忘れずにやりつつ、定期的に歯医者に行き歯石の除去をしてもらっています。

結局のところ歯医者には行っていますが、虫歯になって行くと歯磨きの仕方などを注意されますので、痛いのになかなかいけず虫歯がどんどん進行してしまいます。虫歯にならないために歯を磨きましょう。

散歩をする

1日10分で良いので身体を動かしましょう!リモートワークになったり商談もオンラインになったりと仕事で移動せずに座ったままの時間が増えた人も多いのではないでしょうか。働きながらアート活動をしていると仕事が終わったりすぐに自宅に帰り、寝るまでほとんど動かないというのは当たり前の生活になります。動くことがとても重要となります。

先日「ベルセルク」の作者三浦建太郎先生が急性大動脈解離で亡くなりました。享年54歳と若すぎる死でした。

「ベルセルク」作者の三浦建太郎さん死去、54歳 世界中から悲しみの声

病気については詳しくはわかりませんが、働きながらアート活動をしていると過度のストレスや睡眠不足は当たり前だと思っています。モチベーションが高く数時間休憩もせずに同じ体制でアート活動をしていると、身体中が痛くなります。しかし、身体が痛くなればなるほど達成感も強くなります。これだけモチベーションが高くアート活動をしていたのだから身体が痛いのは当然だ!しっかりと寝れば大丈夫と思ってしまいます。

昨年、高校の同級生が亡くなったとの連絡がありました。同じクラスになったことがあるだけで話をした記憶もあまりありませんが病気で亡くなることが身近に感じました。ドラマや小説などで30代で病気で亡くなる描写はよくあることですが、知り合いが亡くなることで30歳を超えて病気なり亡くなることは当たり前と気づかされました。働きながらアート活動をしているとより病気になる可能性は高くなります。1日10分の散歩は焼け石に水かもしれませんが、運動をすることを意識をしておきましょう。

続きの3項目についてはコチラで公開中!

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