起きてる時は『寝たくない』寝ている時は『起きたくない』

まるで別人の2人がいてる感覚です
寝たらまだ“やり残したことがある感じ”
がしてしまい
布団の中でスマホを無駄にみてしまう

結局やるべきことはせず
無駄に時間が過ぎる

寝起きは“寝ないと体力が心配”という
変な不安に駆られあともう少し
とアラームの再設定

結局は、5時間ほど寝れば
1日くらい乗り切ることぐらいできます

習慣見直す前の僕は
ずっとこんな感じでした

前回までの流れで
もう気づいているでしょう

そう、一つ目の習慣『早起き』です

この早起きは思っていた以上に
いろいろな工夫をしなければ達成できない
奥深いものでした

他の習慣と密接に絡み合っていて
この早寝早起きの習慣のために
自分の行動自体見直す必要がありました

早起きをしよう!
このチャレンジでまずする事は
『アラームの設定』ですよね

そして朝アラームを再設定
二度寝です

朝起きなければならない
用事がない限り
僕は失敗を繰り返しました

〜アラームの役割〜
そこで僕はこう思う様にした

アラームは起きるためではなく
起きる時間を教えてくれる
いや、『起きたい時間を教えてくれるだけ』
ぐらいのものと

起きるためには
アラームを早く設定するのではなく

起きれる自分を作る必要がある!

ここでまた登場
YouTubeチャンネルのフェルミ漫画大学で
早起きの関連の動画を見ました

『睡眠時間』と『早寝』
この2つの重要性に気付きました

ですが・・・何かがきっかけで
『よし!早起き明日からするぞ!』
と唐突に思い浮かんだ人が
今晩早く寝るぞ!とか考えません。

そもそも失敗する人は忘れているでしょう
この時点で。

それは何かわかりますか?

NEXT→早起き失敗する人が忘れていること


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