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自由な働き方と文化

どうもごきげんよう、えるきちと申します。株式会社マツリカという、フルリモートワーク(フルテレワーク)・フルフレックス(コアタイムが無い)制度の会社でフロントエンドエンジニアをしております。そういやちょうど入社から3ヶ月が経過したような気がします。いわゆる試用期間終了が終わったところかな。

この記事は、2月はじめに公開した記事ですが、感染症の大流行もあり、2/19時点で、加筆・修正をしております。

結論から書くと、フルリモートワーク・フルフレックスは自由なスタイルで働きたい人のための制度です。働きたくない人にとっては向いていません。誰でもできることを嫌々ダラダラやり続けるような会社には向いていません。そのため文化がとても重要です。

なんか  #はたらくを自由に というハッシュタグでコンテストやってるらしいので、せっかくなので、応募してみようと思います。 

投稿コンテストの趣旨からいうと、現代における現実的な、自由なスタイルでの働き方についての記事になります。

リモートワーク

リモートワークのことを政府などが「テレワーク」と呼ぶのはなんかこうアレなんだよアレ!という炭治郎くん並語彙力のお気持ちになったりします。昭和臭漂っててダサいんだよ!

さて、リモートワークには幾つかパターンがあります。

・ 条件が合えばリモートワークを選択してもいいが基本的には出社が義務付けられている(事実上リモートではない会社)
・ リモートワークの日があるような会社(お試しリモート)
・ 地方の社員はフルリモートOKで通える人は出社義務がある会社(あるのかな?)
・ 区別なくフルにリモートワークOKな会社

マツリカは一番最後にあたる全員がフルリモートOKな会社です。

フルリモートを成立させるための条件

フルリモートOKで仕事を回すためには、会社の制度設計や、社員全員が意識しなければいけないことがあり、それはすべてをオープンにすることです。

弊社ではほぼすべてのコミュニケーションを、Slack のオープンチャンネルで行っています。一部例外を除いて DM やシークレットチャンネルを使ってはいけません。これは情報格差をなくすためです。この例外に該当するものは基本的にはパスワードです。

たとえば毎週月曜日の午前に行われる経営会議で決定したことは、ほぼすべて議事録として、夕方ごろには Slack にリンクを貼ったGoogle Documentを社員全員が見られる状態になっています。もちろん、他のあらゆる情報も Slack に直接書き込まれたり、リンクが書き込まれます。

こうしている理由は、もちろんベンチャーだからみんな情報を知っておいたほうがいいよね!というものもあるのですが、リモートワークにおける最初の壁は、情報格差です。

部分的にのみリモートワークを採用している会社では、どうしてもリモート社員と出社している社員で情報格差が生じるため、リモートワークに失敗する例が跡を絶ちません。

リモートワークとは、全員リモートワークしても構わないけど、出社する・しないなどは、その人が自由と言う名の責任と裁量のもとに選ぶほうが成功する仕組みなのです。

ただ、そうはいっても世界的には、リモートワークにチャレンジしつつも出社したほうがいいという判断をする会社もあって、その代表例は Google でしょう。Google では、出社を促すインセンティブとして美味しいごはんの無料食べ放題とか、最高の装備を整えたオフィスなどで、社員を釣っているのです。

マツリカの場合はだいたい飲み会が出社インセンティブになってる気がします。オフィスのある五反田には美味しいお店が多いですし…。

弊社、去年末頃にリモート飲み会が話題になり、テレビにも何回か取り上げられたんですが、「忘年会スルー」とか「飲み会嫌い」というコンテキストは全くなくて、たんにリモートワークしてる社員同士で一緒に飲んだり喋ったりしたいからやってるだけなのです。

弊社社員にとっては、飲み会のチャンスを増やしたり、リモートでしか参加できない人とコミュニケーションを取るための場がリモート飲み会なのです。

会社の忘年会や飲み会が忌避される理由は、話題の合わない人と飲みに行くとかクソみたいなマナーとか上下関係とか、セクシャルな話とかマウンティングとか、飲みたくない人が飲みを強制されるとか、そういうのが嫌だからとかでしょ?????

でも、自由意志のもと、プログラミングや趣味やその他で盛り上がれる飲み会だったり、うまい酒やうまい飯を味わえるんなら行くでしょ(もちろん行かない自由もあります)。

マツリカにはアホみたいなマナーとかそういうのは一切ありません。嫌いなヤツに飲ませる酒なんぞ(もったいなくて)ねーわ!という酒好きがあつまっております。

ということで、僕が1月も2月も、出社した日は、飲み会のある日だけでした…。

まぁこれは去年マツリカが急成長してオフィスが手狭になっているのと、新型肺炎に感染するとか嫌だなーというのが、理由として大きいんですけどね。

個人的な予測としては、VRがもっとマトモになれば、リモートワークはもっと捗るはずなので数年以内で、イケてる会社ならリモートワークが当たり前になってるんじゃないかなーと思ってます。たぶんAppleが、今年か来年にVR/ARデバイス出すだろうし、5Gで光回線以外のネットワーク接続もマシにはなっていることでしょう。

リモートワークが成り立つ理由

フルリモート・フルフレックスなマツリカでは、決まっているルールは会議とかの予定時間には合わせましょうという当たり前の話と、もう一つは自由に伴う義務を履き違えんなよということだけです。

あと地方の人のように本当のフルリモートでしか働けない社員は定期的に会社に来る必要があります(もちろん費用は出ます)。

マツリカがフルリモート・フルフレックスを採用している理由は、その人が最もパフォーマンスを発揮できる働き方を自由に選べばいいからです。

五反田にあるオフィスで働けば一番パフォーマンスを発揮できるなら、オフィスに出社すべきだし、自宅が一番なら自宅、コワーキングスペースならコワーキングスペースという具合です。

フルフレックスなのも、効率のいい時間帯に働けばいいし、その人が日中自宅のことで忙しいならその時間を避けて働けばいいし、用事で抜けることもできるものです。

似ている働き方には、フリーランスがあります。フリーランスも、最近は増えすぎているためか、人買い系の会社経由の案件を受注し、結局はただのSESだったみたいななんちゃってフリーランスも多そうですが、フリーランスは契約を果たすことそのものが最優先です。

マツリカも、マツリカが抱えてる課題の解決や実際の数字など、その人がなすべきことをなすために、パフォーマンスを発揮するための仕組みとしてのフルリモートやフルフレックスなのです。

マツリカでは自由を freedom の方ではなく、liberty の方の自由として捉えています。freedom と liberty の違いは簡単にいうと受動的か能動的かです。与えられる自由(予めある当たり前の自由)と、自分で勝ち取っていく自由の違いです。日本では自由という概念は黒船によってもたらされたため、勝ち取っていく自由という概念が希薄であり、自由というと freedom の方を想像する人がほとんどでしょう。

liberty の元為されるフルリモート・フルフレックスなので、その人がちゃんと義務を果たすことを前提としています。

働く方としては、たとえば大会社にありがちな無駄な儀式によって、パフォーマンスを落としたくありません。満員電車による通勤を省くことでその人がパフォーマンスを発揮できるなら、満員電車に乗る必要はりません。

会社側として、本来であれば、課題の解決や数字がほしいもので、会社ごっこしたいわけないはずです。大会社ともなると、茹で上がるカエルのごとく、緩やかに死に向かっている事例も後をたたないでしょうけど、そうじゃない、ベンチャーやIT企業ではそんなことをやっても仕方ありません。

つまり、マツリカでリモートが成り立つ理由は、お互いが会社ごっこをやりたくないし、お互いが無駄なことをせずに最大限のパフォーマンスを発揮して働きたいと思っているからです。

フルリモート・フルフレックスは、ある意味働きたい人のためのシステムです。一人でも働きたくない人がいるとその人はただの寄生虫になってしまいます。性善説的な要素もありますし、サボれば結果などに跳ね返るという冷徹な仕組みでもあります。

お互いがベストを尽くしているという信頼が何より大切です。頑張ってチャレンジする人を応援する(失敗してもいいからチャレンジしよう)という文化や、既存の考えや常識・しがらみではなく創造的に仕事しようという文化も大切です。

僕がフリーランスをしていた理由

もともと数年間フリーランスをしていた僕がマツリカに入社することを決めた理由が2つあって、1つはフルリモート・フルフレックスだったからです。

フリーランスをしていた理由は、自分の技術を追求したいからというものでした。その間に本を何冊も出しブログを書き、開発を行い、一応Reactの人とかJSの人として多少は認知される状態には持っていくことができました。(まだまだ胸を張ってこれといえるほどではないと自分では思ってますが、そういうのは多分無限に終わらないやつです)

僕は昔から技術そのものが好きで熱中できる存在だったのですが、前職では技術があまり重要視されていなかったという経緯があったため、フリーランスになり、案件にせよ本にせよ、技術を追求するというテーマの元すべてやってきたのでした。

マツリカとフリーランスでは、ワーキングスタイルが似ています。フリーランスほどの自由度があるわけではありませんが、フリーランスはぶっちゃけ面倒です。死ぬほど面倒なところあります。手続き系がクソダルいです。

ちょうどいまのシーズン(2月)なら確定申告ですよ!!!!クッソ面倒くさいヤツです(ほんとはいつも面倒くさいことをやってれば、このシーズンの負担は軽減されます)。freee つかってあげてね!!!日頃からコツコツ重要です。

フリーランスめんどい話はさておき、社会人においての人生の半分はだいたい労働してわけで、そんな長時間を要するものなら QoL を上げたいです。

自分(の技術力を)磨きをしつつ、仕事に熱中しつつ、趣味や気分転換もこなしつつ、自分らしく生きていきたいものです。

技術的追求をし続ける
会社ごっこをしなく済む
お互いベストを尽くしているという前提のもと、それぞれの社員が結果に立ち向かう

この3つをこなせるというワーキングスタイルが、今の所僕にとって、自分らしく働けるものです。

そういうわけで、マツリカに入ることを決めた理由の2つめは、文化がマッチしたからです。やりたいこととマッチするのがベストでしょ。

リモートワークであると便利なもの

会社が用意しなければいけないものは以下のようなものでしょうか。

・ 有料版Slack(有料版だと Slack 通話が使えます。少人数の会話ならこれ)
Zoom.us (大人数で動画・音声通話をするならこれ。有料版じゃないと40分以上通話できません)
・ 他オンラインコラボレーションツール(エンジニアならGitHub, Jira, Redmine, esa, Qiita Team, DocBase など)

個人で容易しておくと捗るものは、

AirPods Pro (通話の音質がめちゃめちゃいいです)
・ 自宅に光回線(これは必須です)
・ お気に入りのお茶(これは後ほど宣伝するマツリカ本に書いてあったtipsです)
・ お気に入りの部屋着(これもマツリカ本に書いてあったtipsです)
・ 広く解像度の高いディスプレイと、ディスプレイアームを数セット
・ 最も手に馴染むキーボードとマウス・トラックパッド

ちなみにZoomは、今ある音声・ビデオ通話の中ではかなりのハイレベルなソフト・サービスなんですが、コツが必要なところがあります。

Zoom参加者は、喋らない人はマイクミュートにしましょう。特に注意すべきなのが、「オフィスに数人いて、みんながマイクミュートを忘れるとハウりまくる」という現象です。

あと光回線じゃない参加者が多いときは、カメラをオフにしましょう。カメラによる動画帯域は意外に馬鹿になりません。あと、光回線じゃない人は自主的にカメラオフにしましょう。

5Gが主流になれば改善されるかもしれませんが、それまでは基本的にはビデオカメラを使って動画のやりとりをするのではなくて「画面共有」をしましょう。

リモートワークのとある一日

これは僕のとある一日です。

朝9時くらいに起きて仕事開始。テキストエディタで、memos というディレクトリに仕事メモを残すようにしているので、その日の日付でMarkdownのファイルをまず作ります。2020年2月3日なら、2020-02-03.md です。

前日のファイルを確認したり、今やってる案件がたとえばHOGE-2048という案件なら、HOGE-2048.md (もしくは HOGE-2048/index.md)を確認します。

これらのメモを読みながら脳を仕事モードにスイッチしてから、技術的課題について昨日調べた続きを調べたり、実装してみたりします。

個人的には朝起きてイッパツ目に仕事したほうがはかどります。Slackの通知だけ確認してから、それ以外は読まずに、まず最初にコーディングをするほうが、だいたいはかどります。

朝起きたらテレビやTwitterやその他受動的メディアを見る人はその習慣をなくすだけで、だいたい人生の1割くらいは確実に改善します。しらんけど

11時30分に Slack通話で朝会(朝じゃないけど)が始まるので、11時25分くらいにアラームがなるようにしています。寝落ちしたりコーディングに熱中しすぎてると時間を逃すのと、愛用してる AirPods Pro を起動してなければ起動しておきます。(※じつは今、チーム編成の都合で朝会ないですが)

Slack通話では、その日やることとか課題とか相談とかそんな感じのことします。AirPods Proを予め起動してないと声がでないとかあったりして一旦 Slack 通話を抜けて入り直すみたいな羽目になることもあります。

Slack通話とかzoom.usとかDiscordのようなオンライン通話は、本体マイクよりは、イヤフォンマイク使うほうが絶対的におすすめです。その中でも AirPods Proは本気でおすすめなので、なるべくなら AirPods Pro使いましょう。マイクの音質もめちゃくちゃ良いです。

マジで、品質の悪いイヤフォンを使ってる人は、お願いなのである程度クォリティの高いイヤフォンを使ってください!あと本体のスピーカー・マイクはなるべく使わないで!!!!!!!!

朝会が終わったら、昼ごはんです。近所の中華料理の定食や餃子食いに行ったり、野菜ジュースでカレーを作ったり、ホットサンドメーカーで肉焼いたりします。気分によってはラーメン屋行ったりです。

野菜ジュースカレーは、700mlの水で作るタイプのカレールーに1000mlの野菜ジュースをぶちこむパターンがとてもおすすめです。カレーというよりはスープを作る感覚です。なので水分量が多めが良いです。適量だと塩辛くなるので。

カレーのレシピを思い出しましょう。一般的なレシピでは、まず野菜を炒めて、そこに水を入れて似てからカレールーを投入します。野菜ジュースならすでに野菜はもう存分に入ってるので、野菜を炒める工程が不要です。

もちろんそこに野菜をぶちこんでもかまいません。普通のカレーのように作っても大丈夫です。

ただ、個人的なおすすめは、シーフードミックス、野菜ミックス、お肉(豚肉や鶏肉がおすすめ)というあたりがお手軽で美味しいところでしょう。

一人暮らしの気軽な昼食にちょうどいいラインを追求しています。ぶっちゃけ具材無しで単にスープとして飲むだけでも美味しいです。

ホットサンドメーカーは、豚肉・鶏肉・牛肉・ラムなんでもOKです。魚もアリですね。シャケにチューブの味噌を垂らして焼くのも最高に良いです。ウィンナーやベーコンを焼いて後乗せでスライスチーズ乗せるのもいいですね。

僕がよくやるのは料理酒で蒸し焼きにしたり、後乗せスライスチーズなどです。ちなみにチーズは調理の途中ではなく、後乗せが絶対におすすめです。

他には、バター、味噌、マキシマムスパイスがあれば、強烈に美味しくなります。

優雅(?)にお昼ごはんを食べたあとは、お茶・紅茶・コーヒーとか飲んだりしながらひたすらコーディングします。

昼寝してるときや、外出して用事をしてるときや、詰まって小説を読みながら気分転換してるときもあります。

毎週金曜日なら夕方5時から全社集会があるので、zoom.us というビデオ通話アプリを起動して、オンラインで全社集会に参加します。

Slackに書いたものを、zoom.usにニコ動コメントのように流し込む機能を弊社社員が開発しているので、それをつかって、general に立つスレッドで「すげー」とか「88888」とか書いたりして、コメントを流して賑やかしをしながらの全社集会です。

お仕事を終わる時間は別に決めてはいないですが、ノッてるときはついついコーディングしすぎることもあります。

あとは晩ごはんの買い出しにいったり(昼外に出ていたらすでに買ってる場合もある)して、ご飯を食べたら、ゲームしたり漫画読んだり小説読んだりして、翌日が平日なら寝る前に少しだけmemoを読んで脳の中でプログラミングモードにしたりします。

ここ最近はコンスタントに小説を月に30冊以上読んでます(ちなみにさっき確認したら、漫画・小説込みですが2/19日時点で40冊超えてました)。あと、ゲームもプレイしていて、最近やったのだと、デスストとか十三機兵防衛圏とかですね。

自宅以外で働いてるときもあって、浅草橋にあるラボ(という名の有志で借りている物件でたまり場)に行ってるときや、神田のRAKUSPA 1010に行ってるときもあります。今度は電源をどうにかしてキャンプ場でキャンプしながら働いてみたいなーと思ってます。その場合回線の都合でSlack通話がしんどそうですが…。

コツ

アサイチはコーディングしたりすると、その日が捗ります。

集中しすぎない。フルフレックスはある意味働き放題なので、ずっと働いていられるので気をつけましょう。飽きたら、漫画や小説やゲームで気分転換するといいでしょう(転換しすぎにも注意)

ポモドーロ・テクニックとかは、その日の調子によってやるなりやらないなりしてもいいと思います。集中できるけど疲れるメソッドなので。

意識的に体を動かしましょう。出社するよりも確実に体動かさないので。30分おきに体動かすのが理想(といいつつできていない)

好きと仕事が合うと理想的です。React好きだしTypeScript好きだし、技術的難問にチャレンジするの大好きです。そういうときは寝ても冷めてもひたすらそれのことを考えられます(考えられてしまいます)。

フルリモート・フルフレックスだと、有給に意味があったりなかったりします…。旅行とかゲーム合宿とかに使お?

2020/2/29に働きアップグレードガイド2020という本をBoothで頒布開始します。

技術書典8の、お13 マツリカ同人出版というブースで、働きアップグレードガイド2020 〜楽しく働くために取り組めること〜という合同誌を出す予定でしたが、技術書典8が中止ということになりました。

電子書籍版を Booth の https://mazrica.booth.pm/items/1843932 にて2/29に頒布予定です!良ければ買ってみてください!!!

この記事の前半部分を省いて加筆・修正したものを僕もこの合同に乗せています。(前半部分は他の方も書いてあるので)

あと、ハンバーガー屋で隣の女子高生が語るReactシリーズも大幅な加筆・修正のもと掲載しています。

この合同誌は、フルリモート・フルフレックスの会社でどうやって楽しく働くのか?2020年代の働き方にアップデートするための記事てんこ盛りの本です。

近いうちに、おためし版PDFが出ると思います。

【この本の対象読者】
- 働き方をアップデートしたい人
- リモートワークってどんなものか気になる。現実をみてみたい人
- 「リモートワークやフルフレックスってサボったりしないの?」と思っている人
- もっと自分の生産性を上げられる!と思っているけどやり方がわからない人
- 『主婦として子育てをしていたけどやっぱり働きたい!子育ても両立するぞ』という道を選んでいきたい人
- 所属している会社でうまくやりたいことを実現できてない人
- 変化に強く有りたいと思っている人
- 人生がハードモードでつらい人
- 飲み会をチャンスに変えたい人。飲み会について本気で考えたい人
- Markdownで技術同人誌を書きたい人
- 英語能力がうまく向上せず悩んでいる人
- iOSのリファクタリングしたい人
- わかりやすい文章を書きたい人

リモートワーク(テレワーク)にまつわるtipsも多く乗っている最高の本です。おすすめです!

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