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『死神図書館とひみつのカギ』完結しました!

先月末からカクヨムで連載しておりました、『死神図書館とひみつのカギ』が完結しました!
8万文字越えの長編小説が完結したのはこれで4作目です^^
前作の嫁猫でもできたので、できるだろうと、約1ヶ月の短期連載となりましたがお楽しみいただけたらと思います。(児童向けといいながら万人向けとになってしまいましたがw)

エントリーしているコンテストの締め切りまではまだ日数がありますので、読み直してちょこちょこ修正するとは思います。
ご了承ください^^;

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『死神図書館とひみつのカギ』
https://kakuyomu.jp/works/16816452220948106701

《あらすじ》
12歳の誕生日、花咲ことはに1通の封筒が届く。
封筒の中に入っていたのは、白紙の便せん1枚と1つの古びたカギ。
それは3年前に突然いなくなったママからだった。

ことはは、これがなんのカギなのかを調べようと家中のカギ穴にさしてみるのだけど、なかなか見つからない。
夜になりすっかりそのことを忘れていると、突然カギと白紙の便せんが光って、文字が浮かび上がった。

『“死神図書館”の入り口』

そして地図に書かれた場所へ行くと、そこには、たくさんの本と、作りもののお人形みたいな、真っ黒なワンピースを着た謎の女の子がいて……

最年少死書官・花咲ことはと死神図書館の管理人・トトの違法死書を巡る現代ファンタジー

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