愛着のある記事たちに、スキをありがとう
noteを約3ヶ月続けてきて、嬉しい通知が届いた。
なんと、あの上達の探求さんの『繰り返し読みたい記事』に追加していただいた。
noteというプラットフォームに引っ越してきて約3ヶ月。
上達の探求さんは可愛いパンダのイラストに惹かれて読み始めた。ためになる読み応えのある記事に「へぇ〜」「ほぉ〜」「うん、うん」と相槌を打つ日々。
そんな素晴らしいnoterさんのマガジンに追加していただけて、感謝の気持ちでいっぱいです。
noteを始めた頃は、記事を更新するたび自分を褒めた。すごい👍って。
自分の頑張って書いた記事が蓄積されていくたびに自分がそこに存在している感じがした。
自分の書きたいことをただつらつらと 書く練習をしよう、忘れないように残しておこう!と始めたnoteだけど、そのうちスキをもらうと嬉しくて、コメントがついた時は信じられない気持ちだった。
私はコメントをするのにも勇気が必要で
こんなに共感しているのに心の中でコメントして、したつもりになってしまうことが多いことが改善点。
こうして、書いているうちにnoteへの向き合い方が変化しているのを感じる。
矢印が変わってきた。
自分へ向いていたものが、読んでほしい人へ、届けたい人へ向きつつあるのかもしれない。
↑こちらにも入れていただきました。
↑コーヒーとの付き合い方を変えてみた の記事を、記事まとめに入れていただきました。
↑aomine〜note発掘隊〜さん、見つけてくださりありがとうございます。
最初は、下書きが溜まり、鍵付きのノートにこっそり書き溜めていくような感覚だったけれど、
記事が未熟でも、自分が読んでいいんじゃない?と思えたらエイッと送り出せる勇気は付いてきた。
これからはもっとオープンに時に届けたい人を思い浮かべながら楽しく創作トレーニングしていきたいな。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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