■５月２０日　初めましてな一日

今日の名古屋はものっそい晴れ！
風は乾いて涼やかに吹いていましたが、陽射しは全力でヒトを刺しに来てましたよねぇ(遠い目）。

今日は、我が最愛の推しさまである織田信長さまが御大将を務める、名古屋おもてなし武将隊のお披露目式でした。３月に一度、天に還られた豊臣秀吉さま、加藤清正さまが新たな身を得て、蘇られたのです。

感染症禍では叶わなかった、３年以上ぶりの、名古屋城での全員演武でした。それは古参の家臣である私にとって想像以上に感慨深く、何よりとてもたのしい時間で…素直にシンプルに幸せでした。

望遠レンズのため、利家さま(金色の人）が切れちゃった

その後、とあるオフ会に参加し、半分以上は初めましてという人々と飲み会をしていました。

ワタクシったらコミュ障ではあるものの、一切合財人見知りのないタチでして。おかげで、初めまして♪の方とも存外仲良く話せたりするのです(笑）

というか、そもそも「塾講師」などという、人見知りしてたらどうにも務まらない仕事に長年従事していましたので、そのあたりはうやむやと上手に、えぇ♡(何）

カシスソーダと烏龍茶。決してウーロンハイではない。

１０人程度での飲み会でしたが、そんな大人数で飲んだのは相当久しぶりで。考えたら、これも感染症禍に陥って以来のことでした。

ひょんなタイミングで(どんなタイミングだ？笑）、いつの間にか参加が大決定されていたオフ会でしたが、だからこその居心地の良さがあり。

また、初めましての人から、思いも寄らないようなお話もいろいろ伺え、気楽に笑っていられるのがとても楽しくて。ほろほろと笑顔でいられる素敵な時間でした。

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とまぁ、いつもならここから何らかの考察が始まるのですが。今日はそんなこんなで帰宅が遅かったため、これを書いてる現在、すでに午前２時前なんです(笑）

しかも、明日？(すでに今日ですが）は朝から遠出するため、早起き必須なワタクシ。

なので、今日はこの辺で。

あ、今日は基本お友だちと一緒にいたので、あまり読めませんでしたが。
■小野不由美『白銀の墟 玄の月(二）』(新潮文庫）　を隙間で読んでいました。十二国記シリーズは巻を進めるごとに、世界の密度がぎゅんぎゅんになってくのがステキですよね。

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ではでは。
今日がいい日でありますように。
んじゃ、また。