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憧れのバレーボール選手🏐

私は学生時代、バレーボールを続けてきました!
ずっと憧れていたのは『竹下佳江』選手です✨

誰もが知っている選手なのでは?と思っています!笑
女子日本代表を長年に渡り牽引しまとめ上げ、世界と戦ってきた人!
チームの精神的支柱だったのがよくわかります。
レシーブも段違いだったし、トスワークも最高でした!

(私なんかがどう表現したらいいかわからない)
とにかくかっこいい✨

私がセッターをやっていたのもあり、テレビで試合を見た次の日はプレーを真似していました。
おかげでもっとできるだろうと自分に言い聞かせることもできました。

竹下選手は、テーピングを巻かず素手でトスをあげるというこだわりがありました。
指の感覚、ボールの感覚を大事にしていることがわかりました。

バレーボールは7人がそれぞれのポジションを全うしますが、竹下選手はセッターという職人なんだなと腑に落ちました。

そんな竹下選手がテーピングをしている試合がありました!
それは2012年のロンドンオリンピックです。

すぐに気付きました。
テーピングをするには意味がある、何かおかしいと。
まさか、骨折していたなんて!


それでいて銅メダルを獲得してしまうんだから、とんでもない人!
言い訳なんてカッコ悪い、結果が全て。
やること全部やったら結果がついてくるそう思わせていただきました。

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