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3.神(しん)・ポケモンエメラルド ポケセン縛り攻略-超高難易度版-レポート ③

 こんにちは、えりんぎです。今回は結論から言ってしまうと、クリアTAKEとなるTAKE184の詳細な解説をしていきます。

TAKE184
開始2024/06/17
終了2024/06/20
使用ポケモン
・ミズゴロウ(無邪気)→ヌマクロー→ラグラージ
・ゴクリン(能天気、ヘドロえき)スーパーボール1個で捕獲。(110番道路ライバル戦で急所食らい倒される)
・メノクラゲ(おとなしい、クリアボディ)モンスターボール1個で捕獲。(110番道路ライバル戦で倒される)
・ドードー(腕白、早起き)ドードリオにサファリボール2個、ドードーに1個で捕獲。→ドードリオ
・トロピウス(図太い)モンスターボール1個で捕獲。
・ソーナノ(きまぐれ)(プリム戦で壁になる)
使用アイテム
見える
1, ピーピーリカバー(113番道路)(114番道路でヌマクローのみずでっぽうに使用)
2, ピーピーリカバー(カナシダトンネル)(拾ってすぐ、ヌマクローのひみつのちからに使用)
3, ピーピーエイダー(110番道路)(拾ってすぐ、ラグラージに使用)
4, ピーピーマックス(マグマ団のアジト)(フウとラン前のレベル上げでラグラージに使用)
5, ピーピーマックス(アクア団のアジト)(アダン前にドードリオに使用)
6, ピーピーマックス(チャンピオンロード)(チャンピオンロード前にラグラージに使用)
7, そうこのカギ(すてられぶね)
8, わざマシン13(れいとうビーム)(ラグラージに使用)
9, ピーピーエイダー(111番道路)(フヨウ戦前に使用)
10,元気の塊(トウカシティ)(プリム戦でラグラージに使用)
隠し
1, 元気の欠片(109番水道)(ミナモシティのライバル戦でトロピウスにラグラージが倒される)
2, ピーピーリカバー(119番道路)(海底洞窟前にドードリオのおんがえしに使用)
3, 元気の塊(121番道路)(ミクリ前にドードリオに使用)
4, ピーピーリカバー(おくりびやま)(チャンピオンロードのサマヨールトレーナーにまもる連打されて、ドードリオのドリルくちばしに使用)
5, 元気の欠片(110番道路)(アダン後にドードリオに使用)
6, 元気の欠片(114番道路)(132番水道キノガッサトレーナーのマッハパンチでラグラージが倒される)
7, すごいキズぐすり(123番道路)(ミクリ前にラグラージに使用)
8, ピーピーエイダー(チャンピオンロード)
9, 元気の欠片(120番道路)(カゲツ戦でラグラージに使用)
10,元気の欠片(123番道路)(プリム戦でラグラージに使用)
キズぐすり
1, 最初のポチエナ戦後にミズゴロウに使用。
2, トウキ戦の前にヌマクローに使用。
サイコソーダ
1, キンセツジム内でヌマクローに使用。
2, センリ戦前にラグラージに使用。
3, センリ戦でラグラージに使用。
4, ナギ戦前にラグラージに使用。
5, マグマ団のアジトマツブサ戦前に使用。
6, フウとラン戦前にラグラージに使用。
ポイントマックス
ラグラージのじしんに使用。
不思議な飴
ミクリ前にラグラージをレベル64にするのに使用。
使用わざマシン
1, わざマシン43(ひみつのちから)とっしんを忘れさせる。
2, わざマシン27(おんがえし)だくりゅうを(LV38で)忘れさせる。
3, わざマシン44(ねむる)みだれづきを忘れさせる。
4, わざマシン42(からげんき)おいうちを忘れさせる。
5, わざマシン40(つばめがえし)いかりを忘れさせる。
6, わざマシン28(あなをほる)だくりゅうを忘れさせる。
7, わざマシン27(おんがえし)さわぐを忘れさせる。
8, わざマシン47(はがねのつばさ)トライアタックを忘れさせる。
9, わざマシン31(かわらわり)ひみつのちからを忘れさせる。
10,わざマシン13(れいとうビーム)かわらわりを忘れさせる。
 
四天王挑戦時のアイテム
すごいキズぐすり×1、元気の欠片×2,元気の塊×2、ピーピーエイダー×2、たいようのいし×1、かたいいし×1、けむりだま×1、じしゃく×1
四天王挑戦時の手持ち
ラグラージLV61、ゴクリンLV16(瀕死)、メノクラゲLV7(瀕死)、ドードリオLV56、トロピウスLV26,ソーナノLV5
チャンピオン勝利時のアイテム
ピーピーエイダー×2、たいようのいし×1、かたいいし×1、けむりだま×1、じしゃく×1

【解説】


≪序盤(テッセン突破まで)≫

ミズゴロウ選択。性格は無邪気。ミズゴロウにとっては当たり性格の一つ。Sが上がるのは非常に大切。

116番道路のトレーナー避けに苦労しつつ、何とかミズゴロウをヌマクローに進化させて、ツツジ戦。「マッドショット」が活躍。

カナシダトンネルのアクア団イベント後、カナズミシティで任意で戦えるライバルはスルー(ここで戦えないのがアチャモ選択時との違い)。

ムロタウンに行って、まず、いしのどうくつでお使いを済ませると、110番道路の草むらでゴクリンレベル13を捕獲。次にムロタウンでボロの釣り竿を使い、メノクラゲ(いあいぎり、ダイビング、たきのぼり要因)を捕獲。使えるトレーナーを全て使いきり、強制回復前にヌマクロー(とゴクリン)のレベルを上げきります。ムロジムリーダートウキ戦。「マッドショット」連打で何とか勝利。

強制回復後に110番道路でライバル戦前の最後のレベル上げ。

本番、難所である110番道路ライバル戦。ここで事故が起こります。ゴクリンレベル14がジュプトルの「おいうち」急所で倒されるのです。ここでメノクラゲを犠牲にしつつ、ヌマクローで何とか「すいとる」を一発耐えて、返しの「たいあたり」でジュプトルを倒す。運が悪い…

その後、気を取り直して、テッセンに向けてキンセツシティ周辺でヌマクローのレベルを上げます。ヌマクローは「マッドショット」、「みずでっぽう」以外の非接触技を所持しているので、トレーナー選びはPPと相談の上、慎重に行う。キノココと戦ったら、4倍&「しびれごな」の危険で絶望的。

キンセツジム戦。性格無邪気のおかげでレアコイルに先制出来ました。「マッドショット」で一撃。ライボルトも十分レベルを上げたので、「マッドショット」で一撃。

≪中盤(マグマ団アジトマツブサ突破まで)≫


キンセツジム突破後、「いわくだき」をフィールド上で使えるようになります。111番道路でトレーナーを避けつつ、わざマシン43「ひみつのちから」を受け取ります。早速、「とっしん」を忘れさせて、ヌマクローを強化します。これで貴重な非接触技が入手できました。

次のミッションはヌマクローレベル37、ラグラージレベル29で覚える「だくりゅう」をわざマシン上書きで二回覚える事。これくらいしないとPPが不足するほど、ミズゴロウルートはPPが不足します。えんとつ山頂上のマツブサ戦。この時点でレベル37で「だくりゅう」を覚えさせたラグラージの完成です(必死にレベルを上げました)。この後、アスナ戦は「だくりゅう」と「みずでっぽう」連打で楽勝。

問題は次のセンリ戦。トウカジム内トレーナーは経験値が美味いので、全員倒します。「だくりゅう」、「おんがえし」で大抵一撃。
さて、センリ戦。ここで第二の事故発生。ラグラージが「だくりゅう」を外したり、センリのケッキングが的確に「あくび」を選択したりとやりたい放題。何とかサイコソーダ一本で勝利したが、ラグラージのHPも大分削られてしまいました。

センリ戦後、「なみのり」をフィールドで使用できるようになります。とりあえず、野良トレーナーをほとんど無視して、わざマシン44「ねむる」を入手するまで、回復アイテムを我慢します。「なみのり」をラグラージに覚えさせてあるので、流石にヒワマキシティまでの道中は無双状態。天気研究所のアクア団イベント、119番道路でのライバル戦も軽く突破します。ここまでくるとレベル差があり、ライバルのジュプトルにラグラージが先制「おんがえし」が打てるのです。

ヒワマキシティ、ミナモシティに到着。無事、わざマシン44「ねむる」を手に入れます。しかし、ここで悩みどころ。「ねむる」を誰に覚えさせるか問題です。

とりあえず、サファリゾーンが解禁されたので、レベル31のドードリオ、もしくはレベル29のドードーを狙います。ドードー(メス)捕獲。しかも、性格腕白、特性「はやおき」で「ねむる」との相性は抜群です。これには運命を感じ、「ねむる」要因は彼女に引き受けてもらう事にしました。ラグラージにはキズぐすり系で頑張ってもらうことにします

ドードーを徹底的に育成。ドードリオに進化させ、レベル33付近にします。これでヒワマキジムである程度戦えるようになります。
またこのあたりで、119番道路で移動用のトロピウスを捕獲。ついでに118番道路で、レベル26のライボルトも捕獲しようと思いましたが、捕獲ならず(捕獲率を考えれば、当然)。渋々、フエンタウンでソーナノのタマゴを受け取ります。

次に、ヒワマキジム戦。ドードリオがトロピウス戦などで活躍。大将のチルタリスやドードリオでは有効打がないエアームドはラグラージにやってもらう作戦です。結果はうまくいき、フェザーバッジゲット。

このあたりからいよいよPP問題が深刻に。さらにラグラージのHP管理問題もあるので、アイテムカウンターも無駄に出来ない。とりあえず、さっさとマグマ団のアジトに潜入。見えるピーピーマックスが目的です。結果的にこの判断は正解。マグマ団のア時と泉涌寺にはドードリオも十分戦力として戦えており、それなりに安定しています。

マグマ団アジトマツブサ戦。ここは地味に鬼門。ここのクロバット、バクーダが地味に強い。「かちぬき」ルールなので、ますます強いです。しかし、ラグラージのHPと引き換えに何とか勝利しました。

実は、マグマ団アジトのマツブサ戦は鬼門だったりします。レベルもかなり高いです。

≪終盤(四天王まで)≫

続いて、PP問題は深刻なままなので、アクア団のアジトで見えるピーピーマックスを拾います。これで大分安定してきたと言えます。

続いてはトクサネジム。ここは本当に鬼門です。キモリ、アチャモ選択時では最大級に強いジムと言って良いでしょう。しかし、ミズゴロウ時も油断できません。ソルロックは「ソーラービーム」を持っているからです。十分にラグラージ、ドードリオのレベルを上げて挑みます。とりあえず、ジム内、海のトレーナーで経験値が美味いトレーナーを優先して、倒します。そして、ラグラージがレベル51,ドードリオがレベル41になったタイミングがPPとの関係で限界かと思いました。最後に、ドードリオにわざマシン47「はがねのつばさ」を覚えさせ、ルナトーン、ソルロックへの打点を確保します。そして、トクサネジム戦。結果的には「はがねのつばさ」のおかげで大分楽に勝利です。ネイティオに「にほんばれ」をされていたらかなりピンチだったので、良かったです。

トクサネジムはミズゴロウルートでは比較的楽ですが、それでも強いです。エメラルドの難敵です。

次に、グラードン、カイオーガ、レックウザイベント。TAKE184までやってきましたが、ここまで到着したのは今回を入れて2回しかないです💦

さて、イベントが終わったら、さっさとルネジム。ジムトレーナーはかなり経験値が美味いので、レベル上げに全員倒します。アダン戦。途中まで上手くいっていたのですが、キングドラの「れいとうビーム」でドードリオが倒されます。とはいえ、切り札のラグラージが「じしん」で倒してくれて、何とか勝利。

チャンピオンロードでミツル戦。流石にここまでくると余裕…と思いきや、「かちぬき」の影響で、かなり戦闘に支障あり。特に、ドードリオが倒せないレアコイルにはラグラージに交代を余儀なくされて、その後のチルタリスに苦戦します。「りゅうのいぶき」でラグラージが麻痺すると、回復手段がなく、非常に困ります。何とか「りゅうのいぶき」を食らわず、ミツル突破。その後、チャンピオンロードで見えるピーピーマックスを拾い、PPの限りトレーナーと戦い、経験値を稼ぎます。

また、チャンピオンロード突破後に、PPの続く限り、残るトレーナーを倒します。特にカラクリ屋敷はバッジ8個目で極めて貴重なポイントマックスを受け取ることが出来ます。これはラグラージの「じしん」に使用。これで最大PPが10→16に上昇します。このPPやPP回復アイテムを利用し、ギリギリまでレベルを上げます。

また、すてられぶねに(今更)訪れ、わざマシン13「れいとうビーム」も忘れずに回収します。これを拾うのには「そうこのカギ」も拾わなければなりません。しかし、その価値はあると判断しました。

準備は全て、整いました。四天王前が以下、画像の通りです。

四天王前の状態。結構レベルを上げましたが、PPの関係でこれで限界です。

≪ED(殿堂入りまで)≫

ホウエン地方の四天王はタイプ上、挌闘技が刺さりやすいです。ラグラージに「かわらわり」を覚えさせます。

〇カゲツ

意外と侮れない相手。初手のグラエナの威嚇は解除しておきたいので、ドードリオから入ります。
1ターン目、ラグラージに交代。相手のグラエナは「すなかけ」。嫌な予感…
これ以降、「かわらわり」を結構外し、ダーテングにラグラージが倒されてしまいます。ラグラージのHP回復手段がないのが予想以上に響いています…
とはいえ、ラグラージを元気の欠片で復活させ、何とか勝利しました。先が思いやられます。

〇フヨウ

TAKE69ではフヨウに負けています。しかし、今回はドードリオもラグラージもいます。どう考えてもこちらが有利です。
初手はドードリオ。「あやしいひかり」をサマヨールに食らうので、ラグラージとドードリオ、お互いに交代し合いながら、ダメージを与えていきます。ここで強いのが、サマヨールの特性プレッシャー。PP消費が倍になります。強敵です。しかし、ラグラージの「じしん」が有効打になり、全員倒します。TAKE184にてフヨウを初突破!!

〇プリム

地味に強敵のプリムです。アチャモ選択時以外にはここで苦しむことでしょう。こちらはラグラージ初手。しかし、相手の初手(1番弱い)、トドグラーすら「かわらわり」一撃で落とせない…これはまずい…と思ったら、オニゴーリに「だいばくはつ」されます。レベル52、高い方のオニゴーリは「だいばくはつ」を持っています。これは予想外!下調べ不足です。
とは言え、元気の欠片を使い、ラグラージを復活させ、何とかオニゴーリ、トドゼルガを突破。ラグラージの耐久力と、火力に救われた試合でした。

〇ゲンジ

ゲンジ前の状態です。ラグラージは元気の塊で全回復しています。
ゲンジは「れいとうビーム」を拾わないと、極めて強敵です。というか負けてます。

本来はミクリ並に苦戦する相手です。しかし、今回はこちらも対抗手段があります。その名もわざマシン13。入っている技は「れいとうビーム」です!ラグラージに先ほどまでお世話になっていた「かわらわり」を忘れさせて、覚えさせます。

戦闘開始。コモルー、チルタリス、フライゴンは先制「れいとうビーム」で撃破。流石、性格、無邪気です。
問題はキングドラとボーマンダでした。キングドラには「のしかかり」があり、麻痺させられる危険性、ボーマンダは素早さと「ドラゴンクロ―」の火力があります。結果から言うと、最悪のパターンであるキングドラの麻痺は食らわず、「じしん」二発で倒せました。ただ、ボーマンダには先手を取られ、ダメージを受けました。経験上、S上昇性格のラグラージならボーマンダに先手を取れることが多いのですが、この時点で、ドードリオと経験値を分配し過ぎて、レベルが上がり切らなかったのかもしれません。このダメージはすごいキズぐすりで回復できるので、何とかカバーできました。

〇チャンピオン・ミクリ

さて、ラスボスであるミクリです。このミクリは本当にラスボスです。所持しているポケモンは、ホエルオー、ドククラゲ、ルンパッパ、ナマズン、ギャラドス、ミロカロスです。

特に強敵なのが、特性、威嚇のギャラドス。技構成が「はかいこうせん、じしん、なみのり、りゅうのまい」です。つまり、電気タイプ対策(今回は電気技自体ありませんが)もしっかりしてあります。さらにミクリはAIの関係上、積極的に「りゅうのまい」を積んで来ます。隙となるのが「はかいこうせん」の反動くらいで一撃どころか、二発でもなかなか倒せません。今回、ギャラドスはラグラージとドードリオで協力して倒すルートに持っていきたいです。本当に、このギャラドスはエメラルドのラスボスなのです。

以下、ミクリ戦のログ。

1, ラグラージVSホエルオー こちらは「じしん」。ホエルオー「ふぶき」外し。
2, ラグラージ「じしん」。ホエルオーを倒す。
3, 相手はルンパッパを繰り出す。 ラグラージはドードリオに交代。ルンパッパ「かげぶんしん」
4, ドードリオVSルンパッパ ルンパッパ「かげぶんしん」(特性すいすいで先手を取られる)。ドードリオは「つばめがえし」。一撃でルンパッパを倒す。
5, 相手はドククラゲを繰り出す。ドードリオはラグラージに交代。ドククラゲは「れいとうビーム」。
6, ドククラゲに先手。「じしん」でドククラゲを倒す。
7, 相手はナマズンを繰り出す。ラグラージは「じしん」。ナマズンは幸い、「ドわすれ」(なぜ?)。
8, ラグラージ「じしん」。ナマズンを倒す。
9, 問題のギャラドス登場。威嚇がラグラージに入る。ラグラージがまだ先手。ラグラージ「おんがえし」。ギャラドスに3割程のダメージ。ギャラドスは「りゅうのまい」!
10,ギャラドス「はかいこうせん」。ラグラージは今までで生き残ってくれていたトロピウスに交代。貴重な犠牲!トロピウスが倒される。
11、ギャラドス反動で動けない。ドードリオ「おんがえし」。ギャラドス残りHP4割程。
12、ギャラドス「はかいこうせん」。ドードリオが倒される。
13、ギャラドス反動で動けない。ラグラージ「おんがえし」。ギャラドスを突破!!
14、大将ミロカロス。最後の一匹。ラグラージ「じしん」相手に6割程。ミロカロスは「なみのり」。何とか耐える。
15,ラグラージ「じしん」。ミロカロス倒す。

…ということで、15ターンの激闘の末、殿堂入りです。一歩間違えば、あるいはギャラドスにダメージを与えすぎていて、薬を使われていたら、と思うとゾッとします(笑)

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