おちょこの一滴に騙された砂糖菓子がある🌈
ふと、アレはまだ販売されているのだろうか?と一つの砂糖菓子が脳裏に浮かぶ。
そしてまた全身で鳥肌を味わうつもりで、味覚発狂の沙汰を焼き付けたいと、我ながら不適な笑いが込み上げてきてしまう。
今ならお茶の子さいさいだろう。いざ挑戦!といった具合に。
幼い私を苦しめたアの砂糖菓子。
子供たちの間では罰ゲームに起用され忌み嫌われ、日本酒が入った大人の砂糖菓子。
誰が好んで食べるのかさっぱり分からない砂糖菓子。
あ、これは当時の気持ち。
ドーム状の三角形に象られ砂糖を固めたカ