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kanata
2018年5月30日 03:37
生と死、善と悪、ポジティブとネガティブ、相反するすべての可能性をみんなもすべて持っている。という前提のもと二局的資質をグラデーションで彩っている自分自身を納得し受け入れないといつまでたっても見知った景色の中、繰り返すだけになる。善悪を知っていて(もしくは、知ったつもりで)、善を選ぶか、悪を選ぶかは、自分次第。善悪の基準も自分次第。そうやって、言い訳していることにも気づいてい