Erika_Ks69suki

還暦を過ぎた、やっちゃえOSSAN‼️ 脳内恋愛の達人… 26歳差の歳下妻を… 元妻との…

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還暦を過ぎた、やっちゃえOSSAN‼️ 脳内恋愛の達人… 26歳差の歳下妻を… 元妻との性癖歴… 妄想恋愛小説… パートナー募集中…

最近の記事

初めての気付き⑩

山岸との約束…そして再び 二人の情事を観賞する事に興奮する私、二人の情事後に、妻を抱く事にもまた興奮を覚えた… 私は自分自身が変になり壊れてしまった…と感じていた。 数日が過ぎていった、ある日の事『誰かにいつも後を着けられている気がするの…子供の迎えや買い物の時も…』 私は『気を付けて、もし何かあれば行けないから俺も携帯を持つよ…嫌な予感がするし…』 久美子は仕事柄、携帯を持つようになっていたが、私は持っていなかった… 嫌な予感は直ぐにやってきた… 妻が留守の時、家の

    • 初めての気付き⑨

      山岸とその後… ・前回までのあらすじ 私が留守の間、そして子供達を実家に預け、山岸を家に招き入れ情事に至る。 それを目撃した私は… 私が観賞をしている事で、普段より淫乱な姿を魅せる久美子に、山岸は圧倒されているようだ…『あ〜茜さん、凄く気持ちいい…』 『今度は僕が…』 『綺麗です…光っていて、ヒクヒクして…まるで生きているようだ…』 私の所からは見えないが、確かに久美子は子供を産んでいても、綺麗なピンク色をしていた… ジュルジュル…クチュ… 淫らな音が肴になり、いつ

      • 桃源郷の風景に… あの時を思う…

        • 初めての気付き⑧

          ついに開花、覚醒… あの日から半月… あの事があってから久美子は夜のバイトを断わる様になった… ただ外交の仕事は続けていた… 私は上海への出張があり、5日間の予定で家を空ける事になった… 深層では、留守の間に妻が何をしているのか…?もしかしてあのエロ社長と…等、不安と変な期待を持って日本を離れた…。 (上海では、女上司と色々あったがそれは別の機会に…) 海外出張も無事?に終了し帰国した。 帰国後、東京で一泊し取引先と会食する予定だったが、先方の都合で中止になったため帰

        初めての気付き⑩

          初めての気付き⑦

          明らかに破れたパンストが物語って… 明らかに破れたストッキング… 特に内腿が大きく破れていた… 『何があった??何かされたの??』 私は既に予想が出来ていた… 嫉妬?怒り?違う…興奮して心臓がバクバクしている… まだ何も聞かされていない… しかし 私のペニスには血が集まり、今までに無い程に勃とうとしているのが判った… 『襲われた…』 久美子が口を開いた… 『お客さん達に、脱がされ身体を見られ、無理矢理…』 私は一度妻の口を唇で塞いだ… それは自分を落ち着かせる

          初めての気付き⑦

          初めての気付き⑥

          そしてついに開眼か…?? 久美子は酔っていた…真奈さんに抱えられ車に戻って来た 『ごめんなさい、お客さんに飲まされて…』と真奈さんから聞かされ、助手席に倒れ込む様に座った久美子… 酒臭かった…酒が余り強くは無い妻 『ごめん、少し酔っちゃった…子供達は寝てた?』 暫くすると寝息をたて寝てしまう久美子… 家の駐車場に車を停め、『着いたよ、起きて…早く家で寝なよ…』 と肩を軽く叩いて起こす… 『え〜っもう着いたの…ねぇ~しよう、ここでシテ…』 今までには無い淫らな妻の姿に少し驚

          初めての気付き⑥

          初めての気付き⑤

          手記の途中だがプロフィールを簡単に… 久美子は私と同じ会社で、別の営業所に勤務していた。会社は商社で久美子は事務や秘書的な仕事をしていた… 当時、私は東京支店に勤務、久美子は田舎の都市に居た、出逢った当時私には高校生の彼女、久美子には料理人の彼氏がいた… しかし仕事で久美子の勤める営業所へ行く度、お互いに惹かれあい…やがて大人の関係となった… 約6年間の遠距離恋愛を経て、私と結婚をして退職、東京で暮らし始めた。 近所のパン屋でパート勤めをしていた。 美形でスレンタ

          初めての気付き⑤

          初めての気付き④

          変わって行く妻、そして私は… ホテルでの出来事を経て、夏休みには両家族で海水浴に出掛け子供達が寝てから四人で楽しんだ。秋にはキャンプに行き…時々セックスライフを満喫するようになっていた… お互いのプレイを鑑賞したり、夫婦を交換するプレイだったが… やがて冬が訪れる頃、明夫夫妻は明夫の実家へ戻る事となり、もうひとつの家族を誘って送別会を開く事になった… もうひとつの家族は、明夫家の隣り同士で交流がある隆史と真奈のご夫婦…もちろん私達家族とも子供を通しての付き合いはあっ

          初めての気付き④

          初めての気付き③

          それはただの序章に過ぎなかった… 二人を同時に責め立てる明夫、私はただその行為を見ているだけだった… ただ、私の分身は硬く勃っていた…滑りのある汗を垂らしながら… 幸恵が先に吹き、続いて妻の久美子も潮を吹いた… 『ここでは何だから、ベッドで楽しもう』と明夫は言った。 『久美ちゃん大丈夫??』幸恵が久美子に声をかけた。 虚ろな目で私を見て、軽く首を横に振る… 『もうやめよう、明夫さん…』と私が話すと 『じゃあここからは、カズさんが参加して…』 久美子は少しフラフラしな

          初めての気付き③

          初めての気付き②

          私達も一緒に入って良いかしら?と明夫夫婦は、恥じらう事もなく裸で浴室に乱入??してきた… 裸で抱き合いKissをしていた私達に、軽く笑みを浮かべ、シャワーを浴びお互いを洗い始めた。 そして、明夫は奥様の幸恵さんの頭を軽く抑えフェラをさせはじめた… 久美子は恥ずかしそうに目を背けた、明夫が『俺の、どう??デカいでしょ(笑)』『旦那さんのより…』確かに極がつくほど大きく立派だった…😔 『久美ちゃん触ってみる?』そう言って妻の手をJrに導いた。 『どう?熱くて硬いでしょ?』

          初めての気付き②

          初めての気付き

          自分の性癖が開花し目覚めたのは、元妻久美子との体験が源でした… 忘れぬよう手記にと思い綴ります… 元妻、名は久美子…同学年ではあるが1つ年上。 25歳で結婚し、二人の子供がいる普通の夫婦でした。 夫婦関係もいたって平凡で、いわゆる人並みなセックスをしていました。 そんなある日、子供を通して仲良くなったご夫婦と飲んでいる時に、そのご主人のAさんから『久美ちゃんと一度ヤッてみたいなぁ』と冗談めいた会話からなぜか盛り上がり、妻も笑いながら『機会があったら良いよ』なんて軽く返して

          初めての気付き