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4月から、定期的なnote更新を行います。


ご挨拶

「戦前ロマン音響劇団ー帝国トンボー」(以下、帝国トンボ)のnoteをご覧いただきありがとうございます。
帝国トンボの広報を担当しております有栖川えり(アリスガワ-)と申します。

去年12月、帝国トンボ代表の初瀬川よりご挨拶させていただいてから長らく更新が滞っており申し訳ございません。
この4月から、定期的にnoteの更新をする予定です。
是非皆様お時間ある時に御閲覧していただけますと幸いです。

noteの更新にあたって、帝国トンボの広報科メンバーを紹介いたします。
2023年4月現在、有栖川えり、旭桜結子、成林ジン、夢野9、千歳和狐の5名で広報科は構成されています。
この5名を中心に、noteの更新をして参ります。どうぞよろしくお願い致します。

帝国トンボの特徴

帝国トンボの特徴の一つに、「キャストとスタッフの兼務」というものがあります。
かくいう私も、『濡羽色スプリングフィールド(2020)』という作品でアン=リーフェン役を演じているキャストのひとりです。

濡羽色スプリングフィールド(初演:2020年)より。イラスト:佐々倉

自ら演じて、自ら作る。

演じているからこその込めたい想い、届けたい想いをスタッフワークという形で表現をしております。

私はキャストと広報の兼務ですが、キャストと人事の兼務だったり、キャストと音響編集の兼務だったりと、多くのメンバーが在籍しております。いつかの機会に、そちらの紹介もさせていただければと思います。

完全新作「毒蛇はキスできない。」

現在帝国トンボ一同は、2023年公開予定の完全新作「毒蛇はキスできない。」を最高の形で皆様にお送りできるよう、準備を進めております。

私達広報科は「毒蛇はキスできない。」の公開に向けて、このnoteの場を中心に、多くの方に帝国トンボの魅力を知っていただく活動をして参ります。

是非このnoteをお読みになりながら、新作の公開をお待ち頂ければ幸いです。

では、またお会いしましょう。左様なら。

(帝国トンボ 広報科・有栖川えり)