冬至までに断捨離!(決意)

もともと断捨離好き(マニア)な私ですが、今年の1月に並木良和さんの講演会で「今年(2019年)は断捨離してください」と言うメッセージを受けて、スイッチ入る。で、並木さんによると、2019年といっても、大晦日までではなくて、冬至までなんだそうだ。

3月に引っ越した際、大断捨離をした(せざるを得なかった)私ですが、目標はミニマリストです。なのに、その後9ヶ月、進まない(苦渋)。
こういう「思っていて実行できない」タイプには、「期限を決める」という手法が有効。並木さんの示唆する冬至をリミットにすることにしました。今年の冬至は12/22。カレンダーに、「あと○日」って書き込んだ。「宇宙戦艦ヤマト」の「地球滅亡まであと○日」と同じだね(≧∀≦)
これ、3月の引っ越しの際もやった。義務とかノルマというより、「祭り」だね。断捨離祭り。ワクワクする!\(^o^)/

友人がFBに投稿していた、並木さんのメッセージはこちら

エネルギーの視点から見た とき、この断捨離というのはエネルギーとすごく関係しているそうです。不要な物やエネルギーが合わない物を溜め込むと、どんどん波動が下がり、居心地が悪くなっていきます。断捨離で軽くなることが大事です。

そして、断捨離を進めれば、自分が本当にやりたい事は何か、これからどんな人生を歩んでいきたいのかという人生の目的や本質が明確になるそうです。

また、並木良和さんは、こう話します。

「冬至までにしておくと良いことは、徹底的な断捨離です。重たい荷物を持っては行けない。精神的なものや感情的なものは統合で外せます。物質的なものは、断捨離で手放せます。

また、人間関係も整理するのがで大事になってきます。もうこの人とは、一緒にいるべきではない人は断捨離しましょう。ばつんと切るのではなく、ちょつとその人から距離を置いたり、しつこく、誘ってくるなら、あなたから「あなたに会う気分ではないの、あなたに会う気になったら、私から連絡する。」と言っても良いのです。

そんな風に物理的な物、精神的なものを含めて断捨離することが大事です。そうすると、波がやってきた時、なんだかわからないけど、すごい軽いと言って、その波に乗っていくような体験が始まります。

だから、できるだけ、断捨離ね。自分で断捨離が難しいなら、プロだっているわけ、断捨離のトレーナーとかに頼んで、一緒にやってもらうのも手です。強制的に捨てるの、自分だと大丈夫かなとしまったりするでしょう。自分で断捨離すると、物を見て、懐かしいとか、思って、しまったりするわけです。自分でやるなら、見ないで捨てる。何が入っているか覚えていないので、捨てちゃていいのよ。徹底的に捨ててごらん。そうすれば、全然変わる。深いところにあるエネルギー的なものも物を捨てることで外れて行くんです。

だから、すごく軽くなるし、ここにある物を手放すことができれれば、空くじゃない、宇宙はスペース的なものを嫌うから、宇宙はスペースめがけて、新しい物を入れてくれるの、それが、人だとすれば、良い出会いのチャンスになったり、仕事だったら仕事のチャンスになったりします。」(伊勢神宮研修でのお話)

タイムリーに出会った、JOYLEさんのブログ記事。この方、たぶん若いと思うんだけど、とても素敵な空気感を持っています。息子Kと似てるなー。

断捨離を波動の観点から語る。断捨離で波動が上がって開運できる3つの理由と効果的な実践のコツ

冬至まであと15日。といっても、仕事の予約も入ってるし、そのほかの予定もそこそこ埋まっている。時間がたっぷりあるわけでもない。しばらくは、優先順位をつけて、出版と断捨離を何よりも取り組みます!おー!!

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