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7.18 の格言

~心の窓は多く大きく~

「心の窓」はいつでもできるだけ数をたくさんに、そうしてできるだけ広くあけておきたいものだと思う。ー寺田寅彦

寺田寅彦⇨(1878~1935)戦前の日本の物理学者、随筆家、俳人でした。吉村冬彦(大正11年から使用)、寅日子、牛頓(“ニュートン”)、藪柑子(“やぶこうじ”)の筆名でも知られる人物です。

この格言を読んで・・・熱い時、窓がいくつもあった方が涼しくて、部屋が暗い時、窓がいっぱいあった方が電気がいらないぐらい明るくなります。このように窓はいっぱいあって、そしてその窓が大きかったら、思いっきり開けずにはいられないなと思いました。

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