eri chu

2022.3~SHElikes

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6期カメラ・写真コミュニティCPについての記事

はじめまして！　6期カメラ・写真コミュニティCP（コミュニティプランナー）に就任いたしました、eri(えり)と申します。 こちらのnoteでは、6期カメラ・写真コミュニティ…

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2年前
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【SHElikes課題】常識が偏見を呼び、事実が真実をあいまいにしている

あなたは、新聞やニュースで「事件があった」と聞いたら、どんなイメージを受けるだろうか。どんな事件なのかと気になり、加害者と被害者は誰なのかと疑問が浮かぶと思う。…

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6期カメラ・写真コミュニティCPについての記事

6期カメラ・写真コミュニティCPについての記事

はじめまして！　6期カメラ・写真コミュニティCP（コミュニティプランナー）に就任いたしました、eri(えり)と申します。

こちらのnoteでは、6期カメラ・写真コミュニティについてと、サポ隊さん募集について主に記載をさせていただきます。

私についてeri

1993年5月29日生まれ
SHElikesに入会したのは2022.3月～
職業：医療職
趣味：美術館巡り、ゲーム、読書、写真撮影など
愛

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【SHElikes課題】常識が偏見を呼び、事実が真実をあいまいにしている

【SHElikes課題】常識が偏見を呼び、事実が真実をあいまいにしている

あなたは、新聞やニュースで「事件があった」と聞いたら、どんなイメージを受けるだろうか。どんな事件なのかと気になり、加害者と被害者は誰なのかと疑問が浮かぶと思う。

しかし、「傷つけた人」と「傷つけられた人」という言葉の裏には、みえない背景と真実が隠れているのかもしれない。

見えているものだけが「正義」だと判断して生きていないか

わたしが勧めたい本、凪良 ゆう著『流浪の月 (創元文芸文庫）』の冒

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