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金融リセットとBRICs金本位制について

皆さんこんにちは!あおみえりです。


今日はYouTubeで長年取り組んできた都市伝説や陰謀ニュースについてお話しします。


金融リセットや金本位制に関して、かつて陰謀論と見られていたことが現在進行中であるとの報告があります。

今日は、新しい金本位制の情報やBRICs諸国(ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカ)の動向、そして日本の立ち位置について説明しますね。



BRICs諸国の結束の背景には、これまで西側諸国、特にアメリカやイギリスが国際の舞台での支配的な役割がありました。

アメリカはドルの利点を使用して、独自の利益を追求してきました。しかし、BRICs諸国は自らの経済成長が制限されることに危機感を感じています。

現在、ブリックス国家で新しい金本位制の導入が検討されており、アメリカもその動きを見守っています。金本位制とは、通貨の価値をゴールドに裏付ける制度です。この制度の導入には、多くの背景があり、特にロシアの動きが注目されています。ロシアは、自国の食料自給率を上げ、アジアとの関係を強化することで西側諸国の経済制裁から逃れています。

一方、日本も金融の変動に対応するための動きを見せています。外国の銀行の日本進出や日本の中小企業の買収も進行中で、日本の預金が将来的にどのような影響を受けるのか注目されています。BRICsが金本位制を導入する動きに対して、日本の対応を見守ることが必要です。

日本はアメリカとの連携で経済的困難に直面するかもしれません。今後の金融の動きに日本が影響を受けるのは避けられないと感じます。ゴールドへの価値が高まる話は以前から言われており、ゴールドに投資していた人たちは価値の上昇を実感しているかもしれません。

私は、日本が経済的に再び豊かになるためには、お金の概念自体が変わることが必要だと考えています。

SNSのフォロワー数など、社会的な信用や影響力が価値を持つ時代が来ています。

今、日本の金融状況は安定していないと感じます。アメリカとの関係や他の国際的な動きにより、日本が金融危機に巻き込まれる可能性もあります。

物理的な財産よりも、精神的な豊かさや目に見えない価値が重要になると予測しています。


わたしたちは精神的な幸せや信頼関係の構築に価値を見出すべきです。


日本に埋蔵金が見つかった場合、アメリカやイギリスが関与する可能性もあります。岸田さんの意向や外国の影響について真剣に考える必要があります。

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