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どうも。ファッションチェックの時間です。


2日くらい前ですが、米国下院監査委員会を1.5倍で聴いていました。そこでは、イーロンに解雇された元ツイッター幹部ビジャヤ・ガッデヨエル・ロスが呼び出されて、質問攻めにあっていました。

ビジャヤ・ガッデは、時折泣きそうな震えた声で答えていましたが、今後彼らは、今までのようなセレブ生活から転落し、まともな社会生活を送ることはできないどころか、収監されたり処刑されたりすることになるでしょう。

アメリカで起きたことは日本でも必ず起きます。


アメブロやgooブログやツイッター・ジャパンなどなど、大手有名SNSを運営していた方々も、同じ運命をたどります。

こうなることを予想できずに、人としておかしい行為を繰り返してきた有名企業の幹部の方々は、おそらくシャブ中かなにかだったのでしょう…そうとしか説明がつきません。

まるで、脳ミソが化学物質で溶けているとしか思えないほど頭が悪すぎます。


(下院監査委員会で元ツイッター幹部に対して発言するマージョリー・テイラー・グリーン議員):「わたしはあなた方(ビジャヤ・ガッデとヨエル・ロス)に、個人アカウントと選挙用アカウントの両方を完全凍結させられ、それは、選挙が終わる2022年11月まで凍結解除されませんでした。
あなた方のせいで、宣伝も資金集めも、有権者との交流もできなくなりました。これは明らかに選挙妨害です。 ツイッター社員の98%が民主党に寄付をしていましたよね?
あなた方は、小児ポルノのアカウントは決して凍結しないのに、自分たちと意見の違う、わたしのようにバイデンが不正選挙で当選したと指摘する保守派やトランプ大統領を不当に凍結し、憲法修正第一条の言論の自由を侵しました。あなた方が職を失ったことを嬉しく思います」(1時間50分頃)


他にも、ツイッター社がワクチンの危険性を主張する医師たちのアカウントを片っ端から凍結してきたことなども、徹底的に追求されていました。

この期に及んでも言い訳ばかりしている元ツイッター幹部のロスやガッデは、外国と共謀して選挙を盗んだ罪や、毒ワクチンについてなどの命に関わる情報の拡散を妨害していたため、 #人道に対する罪 が問われることになり、おそらく死刑か、軽くても終身刑になるでしょう。彼らのせいで億単位の死人が出てますから、当然ですね。

アメブロの社員は、自分たちは少数派のくせに、そのほんの少数の人たちの狂った意見を世間の常識として押しつけ、有り余るほどカネを持っている傲慢な自分や身内や仲間の犯罪の暴露を防ぐために、自分たちに都合の悪い話を書いていた人々を検閲し、凍結させてきました。

またアカウントごと削除したいと思うでしょうが、削除するとかえって人々の注目が集まり、皆が一斉に拡散したりして、ネット上に溢れかえってしまい、新たに覚醒する人が急増することになりますので、おやめになったほうがいいと思いますよ。


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